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車検完了(BMW E46)

車検完了(BMW E46)

こちらの記事に記載した通り、8月の末にフロントライト右側のみHIDプロジェクターリフレクターの焼けによる光量不足で車検NGとなってから待つこと3週間。オーダーしておいたハロゲン仕様のフロントライトが9月23日に日本に届きました。
Studieさんに交換作業をお願いしようと思ったのですが、毎度のことながら多忙のため作業が少し先になってしまうとの事だったので、ライトユニットの交換作業をDIYで行うと申し出て、Studieさんのお休み明け25日ライトユニットをピックアップ。今回の車検に合わせてフロントライト左右6回も脱着しているので、ライトの脱着作業は慣れたものですw

Studie横浜さんでライトユニットのピックアップ

余談ですがStudie横浜さんは来年(2027年)の5月末までに大家都合で横浜店を引越し移転しなければならないとのこと。現時点でまだ引っ越し先の目星がついていないとのことでした。車屋さんの移転は周辺事情を考慮しなければならないのと、Studie横浜さんの場合G-SWATなどの移転もあるので簡単ではないですね。引越し移転にかかわる期間も短期間で済ませないとならないだろうし…。どこか良い移転先が見つかるとよいですね。当方は綱島から現在場所に移転したときから来ているので24、5年ここに通っていることになるのかな?w よくよく考えてみると四半世紀ですねwww

ライトユニット片側だけの箱
話がそれましたが、受け取ったライトユニットの箱の大きさが上記の写真です。この箱に左右2つとも入っているのかと思ったら片側だけでちょっとびっくり。ドイツから送られてきたので過剰梱包は仕方ないですね。

ラッピングされたライトユニット

ラッピングされたライトユニット

自宅に戻って段ボール箱を開けると上記の状態でライトユニットがラッピングされていました。傷が付かないように上手く梱包されていますね。

HIDライトユニットの取り外し

取り敢えず既存のHIDユニットの取り外し作業を行いました。左右合わせてライトユニットが4つの図です。取り急ぎハイビームLEDバルブ、スモールライトのLED化作業を行います。

ハロゲンユニットの部品番号

今回購入したライトユニットの型番です。現在というか前期初期以外はすべてAL製になるのかな?当方のHIDユニットはBOSCH製でしたけど。

加工した光軸調整ダイヤル

取り付け前に左フロントライトの光軸調整ダイヤルに耳の部分がダイレクトエアークリーナーと干渉してしまうため、ダイヤルの耳の部分をリューターで加工してダイレクトエアークリーナーに干渉しないようにしました。
光軸調整はプラスドライバーで行うので、ドライバー無しで素手で調整できるダイヤルの耳は必要無いんですけどね。不意に触ってしまうと光軸がズレてしまうので耳が無い方がいいんですけどね。

純正のスモールバルブ

続いてスモールライトのバルブ交換。初めてイカリングにしたのが2003年だったと思うので実に23年ぶりに純正ヘッドライトのスモールバルブのソケットを見ました。正直なんか懐かしかったですw
ちなみに純正ライトユニットには、ハイビーム(H7)、ロービーム(H7)、スモール(T-10)すべてのバルブが付属しています。

スモールバルブをBREXのT-10に交換

こちらの記事で車内用に購入した手持ちの高輝度LEDバルブを装備したら、ゴースト点灯(ライトをオフにしてもしばらく点灯したままになる)してしまったので、車内の高輝度LED交換前に装備してあったBREXのT-10バルブを装備してゴースト点灯対策をおこないました。

車検に間に合わせるようにイカリングではなくT-10スモールバルブをLED化だけしましたが、もうイカリングはいいかな?手持ちのイカリングが3セット程あるので、そのうち気が向いたら装備しようかと思います。
ハイビームはこちらで装備したファンレスH7 LEDバルブに交換しました。このLEDハイビームバルブは過去のハイビーム車検で問題なく通過しています。

装備したハロゲンライトユニットでロービーム初点灯

上記の写真は純正ハロゲンバルブでの初点灯。ロービーム側はドイツで組み立てられたまま一切さわっていないのでメーカー純正状態となります。高輝度な白い光に見慣れているせいなのか、とても暗く見えます。「本当に大丈夫か?」っと思いましたが純正新品のライトユニット装備で車検NGなら何をやってもダメでしょうねw

装備したハロゲンユニット右側点灯状態

装備したハロゲンユニット左側点灯状態

上記ハロゲンライトユニットを装備して初点灯の状態です。ライトユニット本体にはライトユニット上部のウェザーストリップとライトユニット本体を固定する台の部分も付属していたので、今回すべて新品に交換しましたがライトユニットの位置の微調整に時間をかけておこなったら、過去に前例のないぐらいチリ合わせが綺麗におさまりました。どうも初め(ドイツ本国から)から取り付け(組み立て)方法が間違っていたようです。生産開始時の初期のE46クーペなので色々ミスがあったのかな?

ハロゲンライトユニット装備完了後、28日にStudieさんに車を戻して、その日のうちに陸運局に持っていてもらいました。

光軸テスター屋さんで左側ライトの状態

光軸テスター屋さんで右側ライトの状態

光軸テスター屋さんで光軸だけ調整してもらい光量計測。肉眼では暗くみえましたがテスターでは左右共に問題ない光量となり、無事9月28日、約一ヶ月遅れてで車検通過となりました。

E46も発売終了してから20年経過しているので、多くの車両のHIDライトユニットでリフレクター焼けが発生しているかと思います。HIDバーナー交換しても光量不足の場合、十中八九リフレクター焼けが原因です。HIDライトユニットのリフレクター部分の脱着は難易度が高いので車検準備は比較的余裕をもっておいた方がよいかと思います。
私の車両は1999年式なのでバルブの色制限の問題がありませんが、2006年以降製造の車両(E46M3の最終版)などはライトバルブの色が白(4000K以上)に限定されるので、基本的にHID仕様限定となるかと思います。(ハロゲンのホワイトバルブで車検が通るかわかるません。)
HIDをLED化する場合ですが、ぽん付けタイプのバラスト経由のLED化の場合、市販されている多くのLEDバルブがAL製バラストと相性が良くないとのことなので(商品によってはAL製バラストは非対応と記載されています。無事点灯してもスイッチング変圧によるノイズが酷く、他の電子機器に影響が出ることもあるようです。)、バラスト交換を含めたLED化、または12V直結タイプのD2S形状LEDバルブ(製品的にはかなり少ないです。)の選択になるかと思います。どちらにしてHIDバルブは紫外線が出るのでリフレクターが焼けは避けられないので事前に光量計測、リフレクターの状態の確認を行い、繰り返しになりますが車検に向けた準備は余裕をもっておこなった方がよいかとおもいます。

以上「車検完了(BMW E46)」でした。

 

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