BMW E46 クーペ M3リアフェンダー加工(2005年)
2005年にE46M3のリアフェンダーを取り付けたときの写真を公開しています。
作業工程は、正直、見るに無惨な姿の写真ばかりです。
E46のクーペ(328ci、318ci、330ci)はE46M3より4cmリア幅が狭くなっております。
そのため、ボディ全体をE46M3化するには、ボディから一度フェンダーとホイールハウスを切断してからE46M3のフェンダーとホイールハウスパーツを溶接加工で取り付ける必要があります。
作業をして頂いた、Auto Garage TBKさんに無理言って、当時の作業中の写真を撮影して頂きました。
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