フロアマットの交換（BMW E46）
フロアマットの交換（BMW E46）
先日、こちらの記事でパルスエアガンでフロアマットの掃除をしてみたのですが、フロアマットの毛が潰れて寝てしまっていた、フロアマット自身が寿命を迎えている事に気づき、すでに汚れ云々の問題ではありませんでした。
このブログの過去記事を検索してみたところ、丁度10年経過していたので今回も同じホットフィールドさんにBMW E46用のフロアマットを注文しました。
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ホットフィールドさんは色々なECサイトで販売を展開しているようです。私はPayPay支払いのYahooショッピングで購入しました。
ホットフィールドさんのフロアマットは受注生産なので丁度年末年始休みを挟んで本日到着。前回の記事を見ると通常なら1週間程度みたいです。
丸めず梱包されてくるのは良いです。
前回と同じ色／柄、ブラックウェーブにしました。
フロアマットと一緒にホットフィールドさんの小冊子が同封されていました。色々な製品展開をされているみたいですね。こちらのホットフィールドさんのサイトを見るとふるさと納税の返礼品対応も行っているようなので気になる方は是非ご覧ください。
ホットフィールドさんのフロアマットを選んだ理由ですが、フロアマットが光触媒コーティング加工されている点かな？実際の効果を体感できる程はっきりわかるものではないとは思いますが、フロアマット自身が抗菌、空気洗浄、消臭効果があるのは良いと思います。
右ハンドル運転席フロアマットの新旧比較です。ペダル下の踵を置く補強部分のサイズに違いがありました。
こうやって新フロアマットと比較していみると古いフロアマットがかなり汚れているのがわかります。古いフロアマットは毛げ完全に寝て潰れてしまっています。普段なるべく汚さないように気を使ってはいても意外と汚れるものですね。
フロアマットを固定するネジ部分は純正フロアマットから使用しているものを移植します。
上記がフロアマットと一緒に同封されているE46専用インストールマニュアルです。
やはり新品のフロアマットは良いです。
助手席側も交換。
10年ぶりに同じ製品に交換したわけですが、細部に少し違いがありました。上記は今回交換した新しいホットフィールドさんのラベル位置ですが、
古いフロアマットとラベルの一が変更されていました。
リアの左右２枚のフロアマットも新しいフロアマットに交換しました。当方の車はこの10年間でリアシートに人を乗せた記憶が４、５回しかないのでほとんど新品状態でしたけどねw（ちなみにリアシートはロールバーもあるので、座布団引かないとちょっと大変ｗ）
今回フロアマットを購入したら上記のドリンクホルダー用ラバーコースターが付いてきました。丁度ALCABOのドリンクフォルダーに使えそうだったので交換してみました。（ALCABOのドリンクフォルダーの詳細はこちら）
いい感じにフィットしました。
以上、「フロアマットの交換（BMW E46）」でした。
