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アルミテープチューン失敗

アルミテープチューン失敗

先日Youtubeを見ていたら、こんな実験している方がおられました。

この動画を見るとサイクロンセパレーターにアルミテープを貼るとサイクロンセパレーターの帯電が取れてサイクロンセパレーター下部方向に落ちているので、現在装備しているブローバイガス還元ラインのサイクロンセパレーターに導電性のアルミテープを貼ってみました。

この実験動画と同じようにサイクロンセパレーター内部の壁面に付着したオイルが下(ドレン方向)に落ちていくならば、サクションパイプ側へのオイルミストが少しでも減らせるという作戦です。

導電性アルミ箔テープ 20M 導電 強粘着 アルミ箔粘着テープ 静電気除去EMC対策テープ 25mm幅 x 20m長さ

中華製ですが、導電性(表裏で通電している)のアルミテープ20mを新規購入しました。

サイクロンセパレーターにアルミテープを貼ってみる

こんな感じにサイクロンセパレーターにアルミテープを貼って、

走行前264,396km

走行前は264,396km、

走行距離264,580km

走行後は264,580km、184km程走行後のガレージに戻ってからサクションパイプの状態を調べてみました。

サクションパイプ内部の状態1

サクションパイプ内部の状態2

このブログでここ最近首都高速を60km前後のテスト走行して、ガレージに戻っては繰り返してサクションパイプの状態を確認してきましたが、今回約3倍の走行距離だとサクションパイプの結構なオイルが付着していました。

加給圧がかかった状態、およびエンジン高回転域状態でのエンジンブレーキの状態の時間に比例してどうしてもサクションパイプ内部がブローバイガスのオイル成分が散布してしまうようです。

オイルキャッチタンク内部の様子

また今回のオイルキャッチタンク内部の様子。

空っぽの状態から溜まった量は少ないのですが完全な粘性のある汚れたオイルでした。

オイルキャッチタンク内部のバッフル板とストーナーの状態

内部のバッフル板、ストーナー部分の状態。オイルに粘性があるので上記の奢侈のように垂れることなく付着しています。ブローバイガス成分とオイルが混ざり合ってオイルの状態がかなり黒いです。

走行した距離、走り方によってブローバイガスの状態が変わるのは当然なのですが、前回のBMCエアフィルタを装備した状態から比較するとかなりオイルが増えているように見受けられます。(前回、60km走行してテストした状態はこちらを参照)

今回は走行距離にして3倍です。途中、高速道路の渋滞などもありましたが前回のBMCフィルタ装備直後と比較してオイル量が3倍という感じではなさそうです。

今回、サイクロンセパレーターにアルミテープを貼った事で、サクロンセパレーター内部のオイルはドレン側に落ちるのではなく、サイクロンセパレーター内部で飛沫してしまい、サイクロンセパレーターのドレン側に落ちるのでなくオイルキャッチタンクおよびサクションパイプに付着したオイルが増えたのではないかと思われます。

何でもかんでもアルミテープを貼るのは良くありませんね。冒頭で紹介したサイクロン掃除機による実験のようにはいかないようです。

以上、「アルミテープチューン失敗」でした。

 

 

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