ブログ記事

Switch Botがアップグレードされていました

Switch Botがアップグレードされていました

我が家にSwitch Botを増設するために新規で2つ程アマゾンより購入しました。前回購入したはの昨年の2月なので約1年ぶりの購入です。

関連記事:しっかり働いてくれます!Switch Botをコスモシリーズワイド21に取付ける

届いたSwitch Botを開封してみると、前回と異なる物が付属しており

新しく購入したSwitch Bot

説明書を確認してみると、

ボットヘルパーの説明書

ボットヘルパーなるものが付属していました。

日本の住宅事情に合わせての対応なのかこれがボットヘルパーがあると、前回色々と対策したコスモシリーズ ワイド21タイプの照明等の壁スイッチへSwitch Botの取り付けが簡単に行えますね。

早速、Switch Botを取り付けてみました。取り付け前に取り付ける壁スイッチ部分(壁のスイッチの枠部分)をシリコンオフで脱脂しました。

シリコンオフ

長期間、しっかりと両面テープ止めするには両面テープを貼る部分をシリコンオフで脱脂する事は必須となります。

最近は簡易的に使用できるシートタイプのシリコンオフがあるのでスイッチボットを固定するためだけに脱脂するならばシートタイプがお勧めです。今後両面テープ等を使用するようでしたらスプレータイプのシリコンオフを使用した方がスプレータイプのシリコンオフを使用した方が良いかと思います。

シリコンオフの成分で取り付ける場所付近をしっかり拭き、表面にシリコンオフ成分が残らないように綺麗に吹き上げます。吹き上げはティッシュなどは使用してはダメです。毛羽の立たない素材の布・紙等で吹き上げます。

スイッチボットを取り付けた状態

ボットヘルパーを使用することで壁に対して平面的に取り付けが行えました。

今回はSwitch Bot付属の両面テープ以外は使用せずに取り付けました。

Iot需要でSwitch Botはかなり人気なので日本の住宅事情に合わせてボットヘルパーを同封するようにしたんですかね?これならば取り付けはより容易に出来るので誰でも簡単に取り付けが出来るかと思います。

設定はiPhoneから専用アプリでBluetooth経由で行います。既にアプリはインストール済みなので取り付けたSwitch Botがアプリの一覧に出てくるので1つづつ設定していきました。

以上、「Switch Botがアップグレードされていました」でした。

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


ブログ記事検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed