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爆発防止! クーラントリザーバータンクキャップ交換(BMW E46)

爆発防止! クーラントリザーバータンクキャップ交換(BMW E46)

当ブログの2年前の履歴にクーラントリザーバータンク(正式名称はエクスパンションタンク)のキャップ交換の履歴がありました。

関連記事:

6年ぶり!BMW E46 エクスパンションタンクキャップ交換

この記事で交換したクーラントリザーバータンクのキャップですが、ネット通販で購入した格安のOEM製品だったためかキャップの部分に細工があるクーラントリザーバータンク内の圧が抜けず、冷却水が冷えるとクーラントリザーバータンクに繋がるアッパーホースが潰れてしまう状態になったため、1週間ぐらいで以前使用していたキャップに戻してしまいました。

購入したキャップが不良品だったのかもしれませんが、エクスパンションタンクキャップなどの圧力調整を行うパーツはBMW純正パーツを使わないとダメというか結構怖いですね。幸いにもアップホース素材がゴムだったので冷却水が冷えてホースが潰れた状態に気が付いたから良いものの、このまま圧力が抜けない状態だとリザーバータンクにも圧力がかかっていたことになりますのでリザーバータンクの破損に繋がります。E46の水関連のトラブルでリザーバータンクの破損はメジャートラブルですが、場合によってはエンジンにかなりのダメージをあたえてしまうので出来れば避けたいトラブルです。

前回の記事から2年も経過してしまい、こちらの記事から結局8年ぶりの交換となりましたが、Studie横浜さんで純正パーツを手配して頂き交換しました。

BMW E46純正エクスパンションタンクキャップ

前回交換したOEM製品との価格差4倍以上です。(苦笑)
(確かOEM製品は980円で今回の純正パーツは4,200円)

BMW純正パーツは上記のようにマークが記載されている

現在のBMW純正パーツは上記のようにマークが記載されています。

エクスパンションタンクキャップ新旧比較

キャップの新旧比較です。左側が取り外したキャップです。

このタイミングでエクスパンションタンクキャップの交換に至ったかというと、冷却水量を確認時、キャップの開閉時の締め付けが渋く、

エクスパンションタンクキャップのゴムパッキン部分の拡大

上記の写真を参照するとわかりますが、上記のようにクーラント漏れというか滲みが見られたので、キャップ部分のゴムパッキンが劣化があきらかに進んできたので、夏本番を迎える前に交換しました。

エクスパンションタンクキャップの交換。クーラント量もMAX入っている

キャップの交換はエンジンが冷えた状態で行い、クーラント量もMAX入っている事を確認。

交換したエクスパンションタンクキャップ

前回のエクスパンションタンクキャップと見た目変変わらずです。

エクスパンションタンクキャップ交換は誰でも簡単におこなえますが、圧力調整を行うこの手パーツはBMW純正品を使わないと安物買いの銭失いになりますので注意が必要です。電気的なセンサーなどはBMWも各メーカー(BOSCH、SIMENSC、BREMI、DELPHI、VALEO等)のOEM製品を採用しているので純正互換品のメーカー品を使用すれば問題ありませんが、この手の圧力調整のあるパーツ(E46だと今回のエクスパンションタンクキャップ、燃料キャップ、その他M54Bエンジンだと燃料フィルター)はBMW純正部品を使用した方が賢明です。

以上、「爆発防止! クーラントリザーバータンクキャップ交換(BMW E46)」でした。

 

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