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クランクシャフトセンサー、カムポジションセンサー交換(BMW E46)

クランクシャフトセンサー、カムポジションセンサー交換(BMW E46)

こちらのブログで紹介した先日の9月12日、納車20年目を迎えた日に散々なトラブルに見舞われましたが、トラブル原因が現時点で不明。

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この日トラブルが起きた時点で「エンジンが再始動できない」、レッカー移動後「Motecのログが壊れていた」等の現象と、2週間程前に1度だけ冷間時からエンジンがなかなかかからなく「繰り返しクランキングしたらかぶってしまった」等、ここ最近滅多に発生しない現象からクランクシャフトセンサー(エンジンの回転数を計測するセンサー)の故障(トラブル)と推測。

自分の車はエンジン制御をDMEが行っておらず、もしかするとなんらかのセンサー異常がDMEのログに残っているのかもしれませんが、DMEはエンジン制御を行えないので常に大量エラーログが溜まっているため、それらを見る気にもなれず。

また、その後何のトラブルも発生するしていないので、故障の類としてはとても厄介。

そこで今回明確な原因が特定できておりませんが、ここ数日のトラブルの内容から推測するにエンジンのセンサー関連のトラブルと判断し、13年ぶりにエンジン制御系で要となるクランクシャフトセンサーとカムポジションセンサー(吸排気)の3つを交換することにしました。

遡る事2006年にスーパーチャージャーを装備した際にも色々なトラブルに見舞われエンジンのセンサー類は片っ端から交換した事があります。

センサー関連パーツは最近は通販で非常に色々な価格で販売されておりますが、先日のエアフロセンサーのトラブルように安いパーツを使って動作不良になり交換を繰り返すのも嫌なので、ディーラー経由の純正パーツを使用しての交換をStudieさんにお願い致しました。

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交換した3つのセンサーはかなり高額です。多分通販の格安の物と比較すると4~5倍するんじゃないかな?

交換したセンサーは10年以上は使えるので、安価なセンサーを取り付けるてその場しのぎ的な交換はもうこりごりなのと、エンジン制御に影響するセンサーは安易に壊れられても困りますからね。(苦笑)

BMW E46 クランクシャフトセンサーと吸排気カムポジションセンサー


これが今回交換したクランクシャフトセンサーと吸排気カムポジションセンサー、それぞれのOリング。写真のハーネスケーブルはDラー側から必要とされたパーツですが、結果的には私の車では必要ありませんでした。どうも微妙な年式の違いで必要な場合があるそうです。

 

毎度の事ですが、交換に難ありか?!-_-;

Studie横浜さんのピット

毎度の事ですが自分の車はエンジン回りへの装備パーツが多いため、パーツ交換も物によっては通常と比較すると非常に大変な場合があります。これまでで一番大変だったのは、エンジンオイルのゲージが刺さっているパイプの根本のOリングかな?通常はゲージパイプを上方向に抜いてOリングを交換すれば良いのですが、ゲージパイプがスーパーチャージャーの配管と干渉して抜くことができず、スロットルバルブへつながる配管付近の全ばらしが必要だった事があります。

今回も、クランクシャフトセンサーはセルモーターの下付近にあり、ブログ当でDIYによる交換を行った諸先輩方の記事を参考にすると、自分の車はかなり大変な作業になるのでは?っと予測。記憶の限りでは、前回2006年に対応してくれたメカは当時在籍していた東海林メカ。確か3時間ぐらいかかったと記憶していました。

今回、担当してくれたメカニックは纐纈メカ。纐纈メカの話によるとエンジンルーム上部からだとばらすのが色々大変で、カムポジションセンサーにはリフトアップして隙間からアプローチできるとの事。E46M3のSMG2だとSMGのポンプがあるので下からアプローチできないそうですが、その他の車両はリフトアップして交換できるとの事。

確かに諸先輩方のブログを見るとリフトアップしてアプローチしている方はひとりもおらず、エンジンルーム内後方にあるパーティションを外してスロットルに続くパイプを外して、クランクシャフトセンサーにアプローチしていました。

取り外したクランクシャフトセンサー
ものの20分ぐらいでクランクシャフトセンサーセンサーの取外し完了。(早!)流石はStudieさんですね。
上記の写真は取り外したクランクシャフトセンサーです。諸先輩方のブログを見るとハーネス内部がオイルまみれだった方もおられましたが、13年経過してもセンサー自体の状態はかなり綺麗なままでした。

クランクシャフトセンサーの新旧比較

クランクシャフトセンサーの新旧比較です。左側が新品となります。

交換した日は、連休明けハッピーマンデー後のStudieさんの定休日2日続き、また10月からの増税前に駆け込み需要の混雑という事もあり作業量が多い日だったのですが、ちょっと無理行ってクランクシャフトセンサーだけでも交換してもらおうと思っておりましたが、カムポジションセンサーの同時に作業して頂けました。(瀬下さん、ありがとうね!)

吸気側カムポジションセンサーとソレノイドバルブ

上記の写真は、吸気側カムポジションセンサーとVANOSソレノイドバルブ。吸気側のセンサーは吸気カムを制御するソレノイドバルブの真下に付いているためソレノイドバルブを外してからのセンサー交換となります。

吸排気カムポジションセンサーは比較的アプローチしやすい場所なのでクランクシャフトセンサーの交換のように交換作業に難は少ないと思っていたのですが、排気側のカムポジションセンサーはスーパーチャージャーのオイルタンクが装備されているそばにあるため、隙間からのアプローチがかなり大変でした。(纐纈メカ、対応ありがとうございました。)
スーパーチャージャーのオイルタンクは、初期に装備したHKSさんから供給されたものよりもスーパーチャージャーメーカーのROTREX純正のオイルタンクに交換し、これが少しサイズが大きくなったので2006年時に交換したときよりも排気カムポジションセンサーへのアプローチが難しくなっていました。

排気側カムポジションセンサー

上記の写真が排気側カムポジションセンサー。吸気側はセンサーから信号ケーブルとハーネスが付いていいますが、排気側は本体に直接ハーネスを差し込むようになっています。

全部の作業に2時間かからなぐらいで無事作業終了。その場で自分でMotecのECUマネージャーでセンサーからの信号状態を確認し、カムを強制的に開かせたりしてみて動作確認を行いました。

そういえば、

Studie横浜さんにあった2台のBMW Isetta

Studie横浜さんのピットをこの2台が占有していました。少し前までBMWのレア車両な2輪車も赤い車の隣に置いてあったそうですが...。

2台のBMWイセッタ

この2台のBMW イセッタはそれぞれ特徴がことなり、左側は右ハンドル3輪車、右側は左ハンドル4輪車です。

Studie横浜さんピットにあったBMW Isetta

イセッタは3輪車のみだと思い込んでいたいのですが、4輪車もあるんですね。河野メカニックの話によると3輪車の方がレアだそうです。もしかして中央なんてのもあるのかな?(笑)

話がそれましたが、今回クランクシャフトセンサーとカムポジションセンサーを交換は転ばぬ先の杖的な交換でしが、交換後、何故かエンジンが軽く回るようになったのが不思議。センサーの精度が落ちていたんでしょうかね?Studie横浜さんへの行きと帰りでかなりエンジンフィールが変わっていたので驚きました。

この理由は謎ですが、今回のセンサー交換で先日の災難続きのトラブルにならないことを願ってます。

 

以上、「クランクシャフトセンサー、カムポジションセンサー交換(BMW E46)」でした。

 


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