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アルミパイプにビード加工

アルミパイプにビード加工

こちらの記事でオイルキャッチタンクまわりからの漏れ(多分、煙だと思わ割れます。)対策のため、耐油ホースの接続部分に使用しているアルミパイプにビード加工(ホースが抜けないようにモッコリさせる加工)を行いました。

こちらの記事で作成したアルミニップル+アルミパイプには耐油ホースとの接合部にビード加工がありません。

関連記事:

オイルキャッチタンク2個作戦

正確にはアルミパイプに対してビード加工できなかったのですが、今回こちらのツールを導入。

AUTO STAFF(オートスタッフ) チューブコンベックスツール

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AUTO STAFF(オートスタッフ) チューブコンベックスツール

ネット上で色々と調べてみると、皆さんDIYでビード加工用のツールを作成している方がかなり多いようです。自分も自作してみようかと思いつつも、チューブコンベックスツールの色々なレビューを見てみるとかなり綺麗にビード加工が出来たというような書き込みがあったり、ちょっと高額なツールですが、この先何度も使用するであろうという前提で購入に踏み切りました。

AUTO STAFF(オートスタッフ) チューブコンベックスツールの説明書

説明書にはビードの高さはツールにシムを挟んで調整しろみたいなことが書かれております。

AUTO STAFF(オートスタッフ) チューブコンベックスツールの先端部分

ツールの先端部分はこんな感じ。厚み1mm、6mm~18mm径ぐらいまでのパイプに対してビード加工が出来るようです。

ビード加工にチャレンジ!

まずは、オイルキャッチタンクで使用している13mmのアルミパイプの切れ端でビード加工を練習してみました。チューブコンベックスツールでアルミパイプを挟んで少しづつアルミパイプを回転させながらビードをつけていきます。

ビード加工初作品

上記の写真は処女作品(笑)予想以上に綺麗にビード加工が出来ました。

ビード加工のテストをしたアルミパイプ

2回練習してみたところ1.5mmぐらいの高さのビードになってしまい、ちょっとビードが高すぎるのでチューブコンベックスツールに2mm厚のアルミ板をシムとして2枚(計4mm)をマスキングテープで張り付けて、高さの低いビード加工をしてみました。(上記写真下側)

オイルキャッチタンクのニップル+アルミパイプにビード加工

ビード加工練習後、実際にこちらの記事のオイルキャッチタンク用に作成したニップルとアルミパイプをロウ付けしたアルミパイプにビード加工を行ってみました。

関連リンク:

また、オイルキャッチタンクからの漏れ

アルミパイプビード加工前

上記(下側)のアルミパイプはビード加工前。

アルミパイプビード加工後

上記(下側)はビード加工後。

ビード加工が必要とされる部分すべてにビード加工した

こちらの記事で分解したオイルキャッチタンクでビード加工が必要な部分にすべてビード加工しました。

ブローバイホースのホース径変換部分用

続いてエンジンヘッド、ブローバイホースのホース径変換部分用に作成したアルミパイプにもビード加工しました。

アルミパイプをビード加工

これまでシリコンホースをタイラップ止めで抜けないようにしてありますが、ビード加工することで完璧に漏れがなくなるかと思います。

ビード加工後、元に戻したエンジンヘッドブローバイ出口部分

ビード加工後、ホースが入りにくいのでシリコンルブスプレ-を吹きかけてホースを接続しました。

関連URL:

KURE [ 呉工業 ] シリコンルブスプレ- (420ml)

関連記事:

便利でびっくり!固着したホース類を外す潤滑剤、シリコンスプレー

テフロン素材のシールテープを巻いた状態

ビード加工後、オイルキャッチタンクのニップルにはこちらのテフロン素材のシールテープを5回巻いて、本体との隙間部分には液状ガスケットを爪楊枝でぬりつけてネジを締め付けました。

関連記事:

オイルキャッチタンクで使用するシールテープ

2つのオイルキャッチタンク完成

2つのオイルキャッチタンクの完成です。これでオイルが焼けたような匂いは消えるかな?

オイルキャッチの組み上げ完了

オイルキャッチタンクを設置してブローバイ関連のホースを取り付けました。液状ガスケットは速乾性ですが、半日程おいて夜テスト走行してきました。

オイルキャッチタンクを組み込んでからのテスト走行

昨夜のテストではオイルの焼けたような匂いは気にならなくなりました。

ただ、これまでのオイルの焦げた匂いが車内に少ししみついているので完璧になったのかはまだ不明です。高速道路を1時間ぐらい走行して要所要所のパーキングエリアでオイルキャッチタンク付近の漏れがないか確認を繰り返し、一応問題なさそうです。

以上、「アルミパイプにビード加工」でした。

 


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