ブログ記事

タイヤの空気圧モニターTPMSの充電

タイヤの空気圧モニターTPMSの充電

ここ最近、天気が悪い日が続いているのと立体駐車場の出入りが多いためかTPMS本体のバッテリーの充電状態があまりよくありません。

こちらで取り付けてから本体取付前の初回のみマイクロUSBに接続してTPMSの充電しましたが、装備から1年4か月間一度も電源ケーブルによる充電は行わず、本体に付いている太陽電池で充電して使い続けてきました。

関連記事:

タイヤの空気圧モニターTPMS導入!(BMW E46)

ここ最近のTPMSの充電状態が良くないのは、TPMSは振動で本体の電源が入るようになっているので立体駐車場が揺れたりすると電源が入って諸費電力が多くなるため、駐車場の出入りが多くなって消費電力が増えてしまっているのが原因かなーと?

車載してから初めて手持ちのマイクロUSB-USBケーブルを接続して充電しましたが、TPMSの本体を設置している場所がレーダー探知機の上なので、ケーブルの取り回しがいまいちな感じ。

 

TPMSにマイクロUSBケーブルを接続した状態

ちょっとフロントガラスの映り込みで見ずらいのですが、こんな感じにマイクロUSB電源ケーブルを接続して充電。

マイクロUSBコネクターなのでなかなかコネクターを刺しにくいです。

関連記事:

TPMS(タイヤ空気圧モニター)の取付場所

そこで、手持ちのマイクロUSB関連のコネクターを調べたら使えそうな物を発見。

エスエスエーサービス [ microUSB 変換コネクタ・L字型 ] microUSB(オス)-microUSB(メス) SMCF-MCMR

使用したのは、これです。

エスエスエーサービス [ microUSB 変換コネクタ・L字型 ] microUSB(オス)-microUSB(メス) SMCF-MCMR

本体のコネクターの形状に合わせて左側に向けてコネクターを拡張できるようにしました。

L側変換コネクターを装備したTPMS

このL側コネクターをつけっぱなしにすれば、この場所でも電源ケーブルの脱着が楽々行えます。

 

この時期TPMSは必須アイテム!?

都内は、昨日は最高気温が一桁台でしたが、今日は20℃。

朝夕の寒暖の差が激しいので空気圧が急に落ちることがあるのでこの時期タイヤの空気圧モニターは必須アイテムかと思います。

毎日車に乗っていても急に気温が落ちるといきなり空気圧が落ちる事がありますので、特にこの時期は注意が必要かと思いますので、TPMSの装備は本当に便利です。

以上、「タイヤの空気圧モニターTPMSの充電」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


ブログ記事検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed