BMW E46 エンジンカバーを元に戻す
BMW E46 エンジンカバーを元に戻す
インジェクター交換によってインジェクターの背丈が10mm伸びたことで、ドライカーボン製のエンジンカバーがエアコンフィルターハウジングと干渉してしまうため元に戻すことにしました。
現在はノーマルサイズのインジェクターを装備していますが、これから多分何度かインジェクターをテストすることになるので...^o^;
これが2007年末から、11年装備していたF-Carbon製エンジンカバー。
すでに入手はできません。
結構高かった(8万円ぐらい?)ような気がしたけど。
純正のエンジンカバーはFcarbonの箱に入れてお蔵入りしていましたので、引っ張りだしてきました。
純正とF-Carbonを比較するとインジェクター側のカバーの形状が少しことなります。
純正はエアコンフィルターハウジングとの干渉をさけるためか、はじめから切り込みが入っていますね。
当然ですが、前回同様エンジンカバーもアルミテープチューンを行いました。
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以上、「BMW E46 エンジンカバーを元に戻す」でした。