ブログ記事

12年経過、初めてのLED玉切れ

12年経過、初めてのLED玉切れ

先日、カーテシーライトの取り付けを行っている際に、リア右側のルームライトが点灯していない事に気が付きました。

本日、予備のLED球に交換してみた所、無事点灯。

この車で初めてのLEDの玉切れです。

 

BREX/ブレックス STICK WEDGE BULB T10 Basic / スティックウェッジバルブ T10 ベーシック BBC501

自分でもすっかりどこのメーカーの物を取り付けたのか忘れていたんですが、BREXのT-10 LEDなのでかなり高額な奴でした。(千石電商とかの100円の奴とかじゃないのでちょっとがっかり。)

 

関連リンク:

BREX/ブレックス STICK WEDGE BULB T10 Basic / スティックウェッジバルブ T10 ベーシック BBC501

 

故障の原因は、ライト基盤上にあるインバーター回路だと思われます。

確か、取り付けたのは、2005~6年だったと思いますので、一応寿命かな?

よくよく考えてみると、ルームライトはドアの開閉の度に点灯・消灯を繰り返しているので、一番頻繁に使っているライトですね。

最近の高輝度LEDの場合、寿命の影響は熱によるものなので、連続点灯の方が短寿命になる傾向がありますが、当時同時に変えた右側のルームライトはまだ問題ないので、個体差による寿命差だと思われます。

 

以上、「12年経過、初めてのLED玉切れ」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


ブログ記事検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed