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3Dプリンターでブローバイチャンバーの作成(その3)

3Dプリンターでブローバイチャンバーの作成(その3)

ブログ記事にはしなかった回数を含めて今回で4個目。ブローバイガスチャンバーを再作成しました。

ブローバイガスチャンバー新旧

作成しなおした理由は上記の右側の写真でもわかると思いますが、サクションパイプとブローバイガスチャンバーを繋ぐニップル部分の破損です。走行後のたびに状態を確認するため脱着回数が多い事と、サクションパイプと繋がるニップル部分はサクションパイプ側からの振動をもろに受けるので、ある程度脱着を繰り返すを根本から破損してしまいます。実はこれで2回目。ASAの素材溶解接着や構造を変更して強度をアップしてきましたがダメみたいです。

タケノコニップル

そこで今回はニップルベースを作成し真鍮素材のタケノコニップルを埋め込む形にて固定。入力ホースと圧力調整用のエアフィルター装備ニップルはそのままASA素材のままです。

新しいブローバイガスチャンバーを装備

本来、ニップル部分は接続ホースからの力がかかるので金属製を装備した方がよいのでしょうけど3Dプリンターで作っても強度が保てるなら、あえて真鍮製のタケノコニップルを使わなくてもいいのかな?

ちなみに繰り返しオイルセパレーター、ブローバイチャンバーを3Dプリンターで作成してきていますが、ニップルで破損したのは、今回真鍮製のタケノコニップルを装備した場所だけです。やはり振動を受けやすい部分は強度重視しないとダメですね。

今回のブローバイガスチャンバーの内部構造は前回とほぼ同様にしました。

以上、「3Dプリンターでブローバイチャンバーの作成(その3)」でした。

 

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