ブログ記事

BMCフィルター洗浄(BMW E46)

BMCフィルター洗浄(BMW E46)

過去記事を検索してみたところ、今回で2回目のメンテナンスかな?ブローバイガス影響によるものなのか、汚れが結構めだったので洗浄することにしました。

取り外したBMCフィルター

前回の洗浄はこちら。前回の洗浄ときのブログの写真と上記の現在の状態を比較するとフィルター部分の色を見ただけで汚れているのがわかるかと思います。フィルター部分はオイルで赤かったんですけど、すっかりグレーですね。

フィルターのシャワー洗浄

まずは内側から外側に水でシャワー洗浄しました。これでフィルター表面についた目に見えるような塵は洗い流せます。BMCの洗浄キットのマニュアルにはお湯はNGとの記載がありましたので、普通に水道水で洗い流しました。

専用洗浄剤を満遍なくフィルター表面にスプレー

続いてこちらのBMCの洗浄キットの洗浄液を100円均一でスプレーボトルに入れてフィルター表面に満遍なくスプレーし10分間程放置します。この時、乾燥しないように日の当たる場所は避けた方がよいです。

洗浄液を洗い流した

10分間放置後、また同じように内側から外側にシャワーで洗浄液をしっかりと洗い流します。フィルター表面の汚れが酷い場合は繰り返し洗浄液を吹きかけて洗浄します。フィルター部分は紙素材なのでデリケートに扱ったほうがいいので、時間をかけて丁寧に。

BMC専用の洗浄液とオイルスプレー

上記がBMC専用の洗浄液とオイルスプレー。前回のメンテナンス時にアマゾンで購入。他のメーカーにも似たようなフィルターメンテナンスキットはありますが、一応フィルターメーカー専用品を使用した方がよいかと思います。湿式フィルターなのでフィルター洗浄後、乾燥させてからオイルを付着させるのですが、私はスプレー式のオイルしか使いません。

日陰干し

ほぼ1日日陰干しして、フィルターを完全に乾燥するまで放置しました。紙式フィルターは無理にドライヤー等で乾燥させると劣化が激しいので、自然乾燥以外はお勧めしません。メンテナンスキットにもコンプレッサーなどのブロアエアーはNGとの記載がありますので丁寧に扱う必要があります。

完全に乾燥したフィルター

1日以上放置して完全に乾燥しました。

新聞紙を使用してマスキング

続いてオイルを付着させます。上記のようにフィルター側面側にスプレーするためにマスキングテープと新聞紙を使用してフィルター以外の部分にオイルが付着しないようにしてスプレーしました。

オイルの状態。結構垂れやすい。

スプレー式のオイルですが粘度の無いサラサラした感じのオイルです。結構垂れやすいので、オイルの吹付けは結構手早く行う必要があります。

フィルター側面にオイルを吹き付けた状態の確認

こんな感じにフィルター表面に満遍なくスプレーしてしばらく放置することでオイルがフィルターに浸透していきます。オイルの吹付け状態は上記の写真のフィルターのアルミ補強部分を見てもらうと、吹き付けた感じがわかるかと思います。

フィルター中央コーン部分にオイルを吹き付けた後

中央のコーン部分にもオイルを付着させました。こちらは軽くスプレして周りに付着したオイルを紙ウエスで拭き取る感じで処理しました。

フィルターを元に戻して完成。

フィルターを元に戻して完了です。オイルは表面に薄く付いている感じなら問題ありませんが、あまりべった付けてしまうとフィルターに付着したオイルが吸引されてしまうのでNGです。軽く、薄くっといった感じでしょうか。

一応、BMCフィルターの説明書きには25,000km単位でメンテナンスと書かれていますが、フィルター表面を目視してあきらかに汚れている場合は早めにメンテナンスした方がよいかと思います。BMCフィルターはメンテナンスを行うことで繰り返し使用出来ますが、過去に使用したK&N製などの経験則から10回は持たないかなっと思います。フィルター表面の汚れが落ちなくなり洗浄しても綺麗にならなくなり、フィルター部分の痛みも酷くなってくるので頃合いをみて要交換です。

以上、「BMCフィルター洗浄(BMW E46)」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


ブログ記事検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed