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ブローバイチャンバーのドレン対策(PET-G素材でミニタンク作成)

ブローバイチャンバーのドレン対策(PET-G素材でミニタンク作成)

記事にはしていませんが、3つ目のブローバイガスチャンバーを作成しました。ブローバイガスチャンバーのイン・アウト側のニップル部分を薄く作りすぎてしまい、脱着作業を繰り返していたら見事に破損。

KTMのバックプレッシャーバルブとの接続ホースをTPU素材で作成

再作成次いでに外観のデザインは変更していませんが、内部の構造を少し変更しました。(内部構造は企業秘密w)

ブローバイチャンバーの仕組みはスーパーチャージャーの吸引によってサクションパイプ内部の負圧が強くなったときに、ブローバイガスチャンバーの内圧が下がりすぎないように上記のKTMのバックプレッシャーバルブと2次エアーフィルタを装備していますが、このブローバイチャンバーとの接続ホースも3Dプリンターで作成しました。素材はこちらのTIMMORYのTPUフィラメントで、何度か調整出力して手動ポンプで内圧をかけて漏れがないことを確認。TIMMORYのフィラメントはTIMMORY社から運が良ければフィラメントパラメーターが提供されているのでフィラメントに合わせた調整はかなり楽が出来ます。

ブローバイチャンバーの状態

いきなり装備写真ですが、上記のように今回ブローバイチャンバーのドレン口に小さいタンクを装備して様子をみてみます。

前回のこちらの記事で約355km走行しても数滴しかブローバイチャンバーから液体が排出されませんでしたので、かなり容量の小さなミニタンクをPET-G素材で作成。

3DプリンターでミニタンクをPET-G素材で作成

3Dプリンターでよく使用されるM6ネジのインサートを埋め込んで

キタコ(KITACO) ニップル(M6×P1.0/ステンレス/1ヶ) 汎用 5mmホース用 K-CON 0900-990-90006

こちらのホースニップルを2本使用し、

IMG_6795.jpg

ブローバイチャンバー側とミニタンク側それぞれに装備して耐熱・耐油ホースで接続しました。
これでブローバイチャンバーのメンテナンスを少しは楽になるかな?あくまでもテスト装備なので経過観察します。

以上、「ブローバイチャンバーのドレン対策(PET-G素材でミニタンク作成)」でした。

 

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