紛失したパーツを3Dプリンターで作る(BMW E46)
紛失したパーツを3Dプリンターで作る(BMW E46)
先日のこちらの作業でABSユニットの脱着時、パーティション部分のロック(部品番号:51718215962)を紛失してしまい、タイラップで仮止めしたものの、そのうちパーツ手配しようと思いつつ、ネットで海外サイトなどで価格を調べてみるとこんなパーツでも結構な価格。このパーツだけの送料を考えたらとんでもない金額になってしまいます。日本国内で、もっとBMWのブッシュとかネジとか簡単に入手出来ればいいんですけどね。そもそも種類がありすぎるのでもう少し共通部品化してほしいですね。
実際のパーツの形状は上記の写真の通り。現物がないのでパーツを取り付ける周辺を採寸して見様見真似でモデリングして3Dプリンターで作成してみました。
素材はPETG-CF。かなり硬いので、多分裸足で踏んづけたら相当痛いですw
ボディ側に付いている爪部分にパチっと一発で装備することが出来ました。そんなに頻繁に脱着するパーツではないので取り敢えず大丈夫かな?あとは走行してポッキリ折れたりしなければいんですけど、どちらにしても経過観察ですね。
あとこちらはブローバイガスチャンバーに接続している2次エアフィルターのホース。エアフィルターの収まりが悪かったのでKTMのバックプレッシャーバルブ経とブローバイガスチャンバー側のニップルサイズに合わせて、TPU素材で30°エルボー形状でモデリングして作成。
ホースの厚みを薄くして柔らかめにしてみました。一応ホース自身の漏れはなさそうです。
実際のやわらかさですが、指で簡単に潰れるぐらい柔らかいです。
実際にブローバイチャンバーに取り付けてみました。
取り急ぎ取り付けは問題ありませんでした。今回作成したホース周辺はそんなに温度は上がらないのでTPU素材でも大丈夫かと思います。あとは走行してこちらも経過観察ですかね。
以上、「紛失したパーツを3Dプリンターで作る(BMW E46)」でした。

