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ブローバイチャンバーで使用している2次フィルターの問題点を改善

ブローバイチャンバーで使用している2次フィルターの問題点を改善

前回の記事でブローバイチャンバーに取り付けた2次エアーフィルター部分にワンウェイバルブを戻すにあたり、手持ちのテスト用に何個か持っている2次フィルターで作りが結構いい加減なフィルターの問題点を改善してみることにしました。
この手の小さなフィルターは価格が安価であるのと、元々がミニバイク用ので「使い捨て」なためなのか、フィルター本体部分は結構しっかり作られているのですが、ホースジョイント部分が適当というかほぼダメ。


そこでフィルターのホースジョイント部分をサイズ計測して3Dプリンターで作成してみました。

3Dプリンターで作成したフィルターのホースジョイント部分

上記が作成したホースジョイント部分。素材はTPUで作成。フィルター側への取り付けはかなりキツめなので、元々付いていたホースジョイントと比較しても隙間からエアーを吸ってしまうような事はなさそうです。元々付いていたホースジョイントはくるくる回転してしまっていたので、液体ガスケットでコーキングしてたぐらいですからね。

3Dプリンターで作成したホースジョイントをセットした状態

装備するとこんな感じ。フィルターの金属部分は鏡面仕上げになっていて拘った作りになっているけど、元々装備されていたホースジョイントじゃまともに使えません。

KTMのバックプレッシャーバルブを装備

また今回ワンウェイバルブを手元にあったKTMのバックプレッシャーバルブを使用するためホースジョイント部分のサイズはバックプレッシャーバルブの経に合わせて作成しました。KTMのバックプレッシャーバルブはエアー用なので比較的に負圧が低圧でも吸引してくれるのでこの部分で活躍してくれると期待。

はじめに付いてきたホースジョイント

右側がはじめに付いてきたホースジョイントです。写真からもわかるようにゴム素材でかなり貧弱。この部分もう少しちゃんとしてくれればいいんですけどね。

エアーフィルターを装備

取り急ぎ手持ちのシリコンホースで取り付けてみました。見た目カッコ悪いで、このシリコンホースもTPUで作ってしまえばいいんだな。現在はテスト中なので、結果がよくなったらホース部分も3Dプリンターで作成したいと思います。

以上、「ブローバイチャンバーで使用している2次フィルターの問題点を改善」でした。

 

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