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ボルテックスジェネレーター(その4:リアホイールハウス)

ボルテックスジェネレーター(その4:リアホイールハウス)

前回の記事で購入した星光産業のEW-137を使用してリアホイールハウス内部にボルテックスジェネレーターを装備しました。(商品はこれ

星光産業 サイドボディ 車外用品 ポリウレタン (PU) プロテクター EXEA(エクセア) エアロフィンプロテクター2 ブラック EW-137

取り付け場所ですが、以下の拾い画のトヨタヤリスクロスのホイールハウスの場所を参考にしました。

トヨタヤリスクロスのホイールハウス内部のボルテックスジェネレーター

少し写真が見に行くのですが場所は右リアホイールハウス内部後部です。フェンダーアーチがエア抜きされるような形状になっているので同様の場所にボルテックスジェネレーターを装備して効果が得られるのかわかりませんが、真似して装備してみます。

リアフェンダー内部の状態

パーツクリーナーで洗浄してからさらにアルコールを使用して洗浄してもかなり汚れたように見えます。この部分は2005年末にE46M3リアフェンダーを装備したときから使用しているので丸20年近くリアタイヤが跳ね飛ばした砂を受けているのでかなり表面が荒れています。

左リアホイールハウス内部にボルテックスジェネレーターを貼り付けた

場所が場所だけになかなか位置出しが簡単ではありませんでしたが、手持ちの三角定規を当てて45℃に貼り付けました。ちなみに上記は左リアホイールハウス内部となります。

右リアホイールハウス内部にボルテックスジェネレーターを貼り付けたこの部分への装備ははっきり言って効果がわかりません。

リアホイールハウスへボルテックスジェネレーターを装備完了

気持ち走行時リアが安定度が増したかな?って程度ですが、しばらく装備してみたいと思います。自分の車はリアの接地感はあまり問題ないと思っているのですがホイールハウス内部の空気抵抗を低減出来ることに越したことはありません。

以上、「ボルテックスジェネレーター(その4:リアホイールハウス)」でした。

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