ブログ記事

リアセンターコンソールの蓋取っ手の修理(BMW E46)

リアセンターコンソールの蓋取っ手の修理

こちらの記事で修理したリアセンターコンソールの蓋取っ手が何故か剥がれてしまったので修理しました。

関連記事:リアコンソールトレイの蛇腹の蓋の修理(BMW E46)

取っ手の修理

「取っ手」と言ってもステンレスの角棒を加工してボンドで取り付けてあるだけなので(詳細はこちら)、取り合えずエポキシ接着剤で固定してマスキングテープで抑えてしばらく放置。

取っ手の修理完了

DIYで修理したリアコンソールトレイは、その他は特に問題なく使用出来ております。多くのE46のリアコンソールトレイ周りはかなり悲惨な状態なっているかと思いますが一応修理は可能です。まだebayなどではリアコンソールトレイの新品を入手出来るようですが、BMWのこれ系のパーツは価格が高額なので交換を断念している方も多いかと思います。

以前、色々調べてみたらリアコンソールの蓋を3Dプリンタで作成し個人販売している方も海外にはいるようです。(ちなみに英語圏ではありませんでした。)日本でも誰か3Dプリンタ得な人作ってくれませんかねー。

あ、ちなみにドリンクホルダー部分が小物入れのトレイの蓋は、アリエキスプレス等でトレイの色に合わせた交換パーツが販売されています。

 

以上、「リアセンターコンソールの蓋取っ手の修理(BMW E46)」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed