訳あってウィンドウウォッシャータンクの撤去してカンガルータイプに変更(BMW E46)
訳あってウィンドウウォッシャータンクの撤去してカンガルータイプに変更(BMW E46)
ちょっと色々と細かい改造を進めるにあたって、どうしてもエンジンルーム内右前付近にスペースが必要のため、標準装備のウィンドウウォッシャータンクを撤去して汎用のカンガルータイプ(袋タイプ)ウィンドウウォッシャータンクを取り付けてみました。
どのような車でもウィンドウウォッシャータンクはかなりのスペースを取っているので軽量化メニューの中でウィンドウウォッシャータンクをカンガルータイプにしたり、ウィンドウウォッシャータンクの容量を小さくするのはメジャーなメニューですね。
まずはアマゾンでこちらを購入。
アマゾンには似たような商品が沢山ありますが、売れ筋商品「ベストセラー1位」のこちらの商品を購入しました。
届いた商品はこちら。
早速中身を確認。説明書はついておりません。付属品リストもないので「自分で何とかしろ」って事ですね。(笑)
早速、車のウィンドウウォッシャータンクを撤去して空いたスペースに配置してみました。まあ、こんな感じかな?
付属していたステーを元々ウィンドウウォッシャータンクを止めてたネジの部分にステーを加工してL型のステーを作成してして取り付けました。カンガルータイプのウィンドウウォッシャータンクもウィンドウウォッシャー液を入れるとそこそこの重量にはなりますが、タンクの袋をフェンダー裏に横たわらせて配置するのでこのような感じで問題ないかと思います。ステーがこのままだと錆とかが浮きそうなのでそのうち塗装でもしようかと思います。
純正のウィンドウォッシャータンクを撤去する事での弊害としてはウィンドウウォッシャー液のレベルセンサーが使えなくなります。ウィンドウウォッシャータンクにはもう何十年も水しか入れていないのでウィンドウウォッシャー液不足の警告灯は私にとって必要ない機能なので警告灯が無くても困ることはありません。ウィンドウウォッシャー液のレベルセンサーのハーネスをジャンパー線で通電状態にて上記の写真ようにアセテートテープでハーネスが濡れても大丈夫ないように保護してタイラップで固定しました。
ちなみにウィンドウウォッシャー液のレベルセンサーは内部に磁石付きの浮きが付いていてリードスイッチを磁石がオンすることでウィンドウウォッシャー液がタンクに入っているか判断しています。
ある一定以上ウィンドウウォッシャー液がタンクに入っていれば通電状態となるという単純な仕組みです。
もう1つウィンドウウォッシャータンクを撤去した事での弊害として、私の車両は購入当時からライトウォッシャー機能がついているのでウィンドウウォッシャータンクには2つのモーターが付いています。
ライト点灯時のみモーターが専用の噴射モーターが回りノズルスプレーが飛び出してライトに向かってウィンドウウォッシャー液を噴射するようになっていますが、この機能が使用出来なくなります。
このライトウォッシャー機能はオプションで車購入時から装備されていたのですが必要ないので無くても困りません。またライトウォッシャー機能はGM5をコーディングすることで機能を「オフ」にできますので問題ないですね。
続いてカンガルータイプのウィンドウウォッシャータンクのウィンドウウォッシャー噴射モーターをこれまで使用していたBMW純正のウィンドウウォッシャータンクに付属していた噴射モーターと入れ替えてみました。
運よく、サイズ的にまったく問題なく、ポン付け。簡単に噴射モーターの入れ替えができました。(無加工です。)
ウィンドウウォッシャーホースや元々あった噴射モーターの配線等をタイラップで固定して上記のような感じで取付出来ました。
上記の写真は1Lぐらいの水を入れた状態となります。
カンガルータイプのウィンドウウォッシャータンクを装備後、ウィンドウウォッシャーの噴射テストを行いました。これまでと全く同じ感じで動作しました。
ウィンドウウォッシャータンクの変更は「軽量化」を目的としたわけではなく、スペース確保のために汎用のウィンドウウォッシャータンクを取り付けてみましたが、想定以上に簡単に取付出来てしまいましたので、以外とお勧めかも?
レベルセンサーは使用出来なくなりますが噴射モーターなどの電気系パーツを流用出来たので悪くないかと思います。
以上、「訳あってウィンドウウォッシャータンクの撤去(BMW E46)」でした。