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ダイレクトエアークリーナーのカバーサイズ調整

ダイレクトエアークリーナーのカバーサイズ調整

こちらで作成したダイレクトエアークリーナーのカバーですが、装備してテストした結果、いくつかの問題点があるため、サイズ調整を行いました。

実は、このダイレクトエアークリーナーのカバーを作成するにあたり、参考にしたモデルがいくつかあります。

1つはこれ。

E46 ダイレクトエアークリーナーカバー

よく見ていた頂くとわかりますが、カバーの下にダイレクトエアー本体が見え、エンジンルーム内部のエアーが流れる仕組みになっています。(外気からのダクトで囲むと熱ダレする可能性ありです。過去に経験あり。)

さらにもう1つがこれ。

E46 320 ACシュニッザー スーパーチャージャーキットのカバー

シュニッザーのスーパーチャージャーキットのカバー。

これも上記同様に上部のみのカバーで、外気導入ダクトからカバーに内部に向かって風を流し込むような仕組みになっています。

で、更にもう1つは、こちら。StuideさんのE46 330のDemoカー。

最終的に自分の車種E46 328 M52エンジン用はリリースされず、E46の330 M54ベースで国内でキット化されたHKSさんのスーパーチャージャーキットのダイレクトエアークリーナーカバーを参考にしています。

これからのカバーのサイズを参考に作成したのですが、今回この作成したカバー+ダイレクトエアークリーナー下部のカバーを装備して走行してみたところ、確かにエンジンルーム内部の熱を受けにくくなり、信号停止時など、外気の流れが無い状態でも効果があったのですが、問題は夜の走行。

自分の車は丁度ダイレクトエアーの横に、キセノンライトのバラストが装備されており、このバラストからの熱を受けてしまうため、参考にして作成したサイズではちょっと問題ありという結果になりました。

そのため、作成したダイレクトエアークリーナーカバーのサイズを調整して、バラスト部分からも遮熱するように調整してみることにします。

作成したダイレクトエアークリーナーカバーの切断部分のマーキング

まずは装備した状態で、切断する部分を実測し、マスキングしてきました。

ダイレクトエアークリーナーカバーのカット

eシートクイックで作成したダイレクトエアークリーナーカバーは、金ばさみでサクサク切れます。(笑)

FRPですが、厚みを付けなければ丁度よい具合にしなるため、大変使いやすいです。

バラスト側の型紙をボール紙で実際のサイズに合わせて切り出して、再びをeシートクイック使用して再度部分を作成。

関連リンク:

サンコー テクノ eシートクイック 大 ES300L420X300

 

ダイレクトエアークリーナーカバーのサイズ微調整

ちょっと写真が飛びますが、(笑)サンディングとバラスト側を囲ったFRPの実際のサイズ調整、干渉部分を油性マジックでマーキングして少しづつリューターを使用して削り落とし、微調整を数回繰り返しました。

今回、上記の写真で見えるバラスト側のFRPシートは、採寸したボール紙にアルミテープを張り付けて、ガラスの上で作成。

接着剤替わりに使用したセリアのUVレジン

作成したFRPシートを100円均一セリアのUVレジンを使用して固定しました。上記の写真の接着剤代わりとして使用している部分がUVレジンです。

使用したセリアのUVレジン

使用したUVレジンです。ダイソー、キャンドゥ、セリアの3社のUVレジンを使用しましたが、セリアのUVレジンはネット上の評判通り、一番使いやすいです。

何より良い点として、他社よりも気泡が入りにくいのと、ネールなどに使う低出力のブラックライトで固まるので、夜でも作業ができます。

使用場所にもよりますが、FRPの気泡修理もパテで埋めるよりもこれを使った方が簡単で作業が速いかな?

完成したダイレクトエアークリーナーカバー

表面を整え、プラサフ塗装、本塗装、更にこちらで購入したデイトナガレージ製の断熱グラスウールの残りを貼りました。

完成したダイレクトエアークリーナーカバー

関連リンク:

デイトナ 断熱グラスウール シートタイプ 300mm×400mm×0.4t

 

バラスト側は全面に断熱グラスウールを張り、干渉部分をコ型のゴムパッキンで黒ゴム接着剤で固定。

完成したダイレクトエアークリーナーカバー

関連リンク:

染めQテクノロジィ ゴム製品補修剤 黒ゴム接着剤 黒

 

内側は前回と同じく、ゴムシートを張り付けました。ダイレクトエアークリーナーと干渉した場合の保護目的です。

前回、問題となったカバーの固定部分の塗装剥離ですが、今回は丁寧にサンディングを繰り返して、プラサフ、本塗装を行いました。

完成したダイレクトエアークリーナーカバー

前側にもゴムパッキンの張り付け。本来はこの部分から外気導入できるといいんですけどね。

塗装の強度を上げるため、現在しっかり乾燥させるため、装備はしばらく先になりそうです。

以上、ダイレクトエアークリーナーのカバーサイズ調整でした。


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