ブログ記事

オイルキャッチタンクのゲージ確認

オイルキャッチタンクのゲージ確認

先日、オイルキャッチタンクの中身を洗浄してまだ40kmぐらいしか走行していませんが、一応、念のためオイルキャッチタンクについているゲージの状態を確認してみました。

関連記事:

閲覧注意!カレーかよ?オイルキャッチタンクの洗浄

オイルキャッチタンクのゲージの状態

40kmぐらいの走行ではほとんどゲージに付着していませんね。

薄っすら黄色くなっている部分がブローバーガスに含まれるオイル&水分です。

オイルキャッチタンク洗浄前のゲージの状態

ちなみに上記がオイルキャッチタンクを洗浄前に確認したゲージの状態です。

やはり冬場はブローバーガスの成分に水分が増えるので、オイルキャッチタンクにたまるオイル&水分が多めだったのかな?

エンジンになんらかの異常があるかもしれないで、短距離走行して一応状態を確認しました。

自称オイルキャッチタンクオタクな自分ですが^^;色々な種類のオイルキャッチタンクがある中で、オイルセパレータ機能がついて、ゲージなどからブローバイガスが漏れることがない設計になっているこのオイルキャッチタンクはオイルセパレーター機能やゲージ機能などが理想状態な物かと思います。

 

 

欲を言えばもう少し容量が大きいといいんですけどね。^^;

以上「オイルキャッチタンクのゲージ確認」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed