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BMW E46 エアコンのエバボレーター側の温度センサー交換

BMW E46 エアコンのエバボレーター側の温度センサー交換

引き続き、エアコントラブルシューティングです。

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エアコンのクラッチのオン・オフを頻繁に行う原因の1つとしてエバボレーター側の温度センサーの誤動作による問題があるという記事を発見。

状況的には診断機などでモニターしても温度変動を確認する事が出来ないらしくセンサー自身の電圧変動を直接読むしかないらしいのですが、手元にスペアの温度センサーがあったので取り急ぎ交換してみることにしました。

スペアの温度センサー

温度センサーはOEM製品です。まあ大丈夫でしょう。(苦笑)

センサー交換のために作業スペースを確保

エバボレーター側の温度センサーはグローブボックスの下の蓋を外してアプローチします。グローブボックス本体を外す必要はありません。場所は非常に交換しにくい場所にありますが、手が入らない場所ではありません。

ドアが全開できる場所と床に座ることができる段ボールなどを用意して作業環境を整えてからのアプローチが賢明です。

多分、地球上のE46乗り、またメカニックによってこのエバボレーター側の温度センサーは交換されてきたと思いますが、この場所にセンサーを配置した設計者は相当呪われたと思われます。(笑)

取り外したBMW E46エアコン温度センサー

取り外して確認。上がこれまで使用していた温度センサー。下がOEM製品。6,7年前に一度交換しているので、黒いタイプになっています。(昔のセンサーは白です。一度も交換したことがなければ多分白です。エバボレーター側は故障が多く、リコール品では?とまで言われた悪名高いセンサーです。)

この温度センサーはヒーター側(小物入れの裏側)にあるセンサーと形状が同じです。エバボレーターとヒーター側のセンサーを入れ替えてエアコンの挙動が変わるようでしたらセンサーのトラブルと判断する事が出来ます。

今回は新品があったのでそのまま入れ替えてしまいましたが、簡単なエアコントラブルシューティングが行えます。

エバボレーター側のセンサーの脱着ですが、外すのは比較的楽ですが、入れるのは結構大変です。手探りで探すしかありません。

センサーにアプローチするために隙間に突っ込んだ手は傷だらけになってしまいましたが、作業は10分ぐらいで行えました。

センサー交換後、コンプレッサークラッチの挙動を確認しましたが、まだダメです。特に再現性なく、時々頻繁にオンオフを繰り返します。

さーて、困った。何が原因でしょね。

以上、「E46 エアコンのエバボレーター側の温度センサー交換」でした。

 


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