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アミルろう付け

何度も「やってみよう〜」っと思ったアルミロウ付け。

個人のDIYでアルミ素材を高強度で付けることができるので、色々な方がホームページ上でチャレンジしていますね。

しかし、うまく行かない記事の方が多く感じられたので諦めていましたが、ついに今回やつてみることにしました。

正直言うと、アルミロウ付けはやってみたいという気持ちが強かったのですが、今回は必要に迫られてやってみることにしました。

先日から交換・修理してきたブローバイホースまわりのシリンダーヘッドReducerからオイルレベルゲージオイルキャッチタンクへの分岐パイプがT型のホースジョイントを使用しているんですが、この部分、オイルレベルゲージ経由でオイルパンに流れ込む部分が殆ど筒抜け。

ReducerからオイルキャッチタンクへT型ホースジョイントが直線的に繋がっているため、オイルセパレーターの役目は殆どしていません。

なので、少なからずReducerからのブローバイガスが分岐パイプに衝突するような形にしたいため、今回アルミパイプで自作するためにアルミロウ付作業にチャレンジしました。
アルミろう付け機材
中野駅から歩いて行ける所にある島忠ホームズでアルミロウ付けのための一式を購入。(まあどこのホームページでも「どや!」って感じでみる一式ですねw)

アルミロウ、ロウ付け用フラックス、加熱用のトーチです。

わざわざ島忠ホームズで行かなくても渋谷の東急ハンズでもアルミロウ付け機材は購入できたのですが、耐火煉瓦が欲しいためはるばる中野の島忠ホームズまで行きました

どこかのホームページでアルミロウ付けをブロック塀資材の上でやっていたら、加熱中にブロックが破裂して、失明したという怖い書込みをみたので、耐火煉瓦がどうしても欲しかったからです。(ちなみに耐火煉瓦1つのお値段は280円でした。)

今日のために先日のHPIのオイルキャッチタンクのセパレーション用に使った12mmのアルミパイプの残りがあったので、ホースジョイント用の切出し加工を行ってあったので、自宅に戻ってベランダでロウ付け開始。

しかし、まあ平日の夜、バルコニーでトーチでロウ付けって頭おかしい人みたいだ。w

暗闇だったので、作業中の写真撮れませんでしたが、処女作品はこんな感じ。

アルミパイプのろう付けで作成したジョイントパイプ

写真はロウ付けの後、ヤスリで磨いてありますが相当うまくできました。(死んだ親父に自慢したいぐらいの出来。w)

まあ、これでも一応、ハンダ付け歴39年なんですわ〜。

8歳のときに親父が買ってくれたハンダこてでゲルマニウムラジオ付くってから小学校の頃は普通にハンダこて握ってましたからね。

トーチ(バーナー)の使用は初めてでしたけど、自分的なコツは、

・フラックスを塗る部分の足付けを丁寧にする

手持ちの320番の紙ヤスリを使用しました。

深く傷付かない程度にロウを流したい部分のみを丁寧に。

・フラックスを丁寧に塗る

爪楊枝を使ってロウを乗せたい部分に伸ばしいく感じです。

足付けした部分にはフラックスが乗りやすいので、ロウを流したい部分を確実に。

・母材の温度が下がらない工夫をする

外での作業ならば無風か、風が当たらないようにします。

・トーチで暖めて、フラックスが固まる〜り液状になる〜すぐにロウを当てて流し込む

今回はあるみ細いアルミパイプだったのでほぼトーチを固定状態で暖めて、フラックスが液状になったら(ならない場合は、トーチの温度がたりません。ガスコンロ燃料が使えるトーチの場合、ボーっとガスが燃えている音が聞こえるぐらいの勢いで出ている状態で暖めないとダメです。)ロウ棒をフラックスに当てて2〜5秒ぐらい解けてフラックスが塗られてた部分に広がっていきます。

・目的の場所にながれ込んだらロウ棒を抜いて、すぐにトーチで暖めるのをやめる。

なんて、偉そうに始めてロウ付けする人が言う事ではありませんが、今回2カ所、2回に別けてロウ付けしましたが、1カ所ロウ付けするのに、母材固定フラックス塗り済み後トーチの火を付けて1〜2分かからないぐらいで仕上げました。
正直うまくいったのは、パーツ形状にあるかと思います。w

出来たパーツですが、ホースを止める長さが足りないので、また作り直しです。爆
(ってロウ付けしたいだけの理由かもしれませんけどね。これはハマるわ〜)


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