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オムロン カーモニ 500(carmoni 500) バッテリー(電池)3S7A-J506の交換

オムロン カーモニ 500(carmoni 500) バッテリー(電池)交換

何を今更って感じですが、オムロン カーモニ 500(carmoni 500) バッテリー(電池)交換を行いました。

記憶では2004年の発売時に取り付けたので(その前はcarmoni 200だったかな?)13年使いづ付けたことになります。

オムロン カーモニは当然ですがとっくに販売が終わっています。

オムロンのホームページには、

カーモニアフターサービス終了のお知らせ

一応、2012年までアフターサービスは行っていたようですが、ある時突然、カーモニのホームページがいきないり削除されるという事態がありました。

カーモニ販売が行われなくなった理由をネットで探してみたところ、

カーモニ500の口コミ情報

まあ、こんな書き込みを見つけました。

自分はこんな綺麗ごと(笑)じゃなくって、単に簡単にカーモニが破られる方法がネット上に公開されたため、何を思ったかオムロンはいきなり販売を中止してカーセキュリティ完全撤退を行い、いきなりホームページまで削除したと記憶しています。(苦笑)

残念ながらオムロンはこういう会社なんですね。

そういえば、某国営放送の仕事で一緒に開発の仕事をしたことがあったけど、プログラマーが使えなかった覚えがあるな。(苦笑)

話がそれましたが、オムロンという会社がどうのこうのという話よりもカーモニ自体は非常に気に入っていますし、これ以上のシステムは無いと思っています。

2000年ぐらいにカーセキュリティが流行った頃、高額かけて車両に取り付けるカーセキュリティシステムが流行り、自分の周りにも数人取り付けた人がいましたが、当時のシステムはセキュリティばかり重視していたためか、取り付けていた人全員がバッテリー上りの話をしていたのをよく覚えています。

そんな中、独自バッテリー、リモコンも充電式、電波の受信距離も納得できて、しかも簡易取り付け型なカーモニは自分としては理想的なシステムだと今でも思ってます。

自分の取り付けているカーモニですが、ここ数年冬場、特に今ぐらい(11月)の気温が急に寒くなった時に、車側のカーモニ本体のバッテリーがかなり短い期間で無くなってしまう状態にあります。

週一回車を動かしていれば特に使用に問題ないのですが、それでもさすがに13年経過しているバッテリーなので交換しようと思いつつ、2010年ぐらいにネットで調べたときには、オムロンにバッテリーの在庫がある分は、直接販売してくれていたようですが、上記のオムロンのホームページには2012年でアフターサービスが敢然に終わってしまっため、互換バッテリーを入手するしか無いようです。

13年も使用したので(笑)、似たような形式の他社製のカーセキュリティの購入も検討したのですが、某Y社の製品はレーダー探知機でこりごりしているので買う気になれず、おまけにリモコンがリチウム電池という点がどうにもNG。

某Y社以外だと、もっと簡易的だったり、ディスコンだったりという感じでしょうか?

どこか良いメーカーがあればいいんですけどねー。

 

互換バッテリー「3S7A-J506」を探す

ネット上には、色々な形式の互換バッテリーを販売しているサイトがあります。

オムロンのカーモニ500用の互換バッテリーの販売先は2件程見つかりました。

カーモニ500のバッテリーに記載されている型番「3S7A-J506」で検索するとすぐに見つかります。

1社は、手持ちのバッテリーを送って、配線を再利用してバッテリーだけ新品に交換してくれるサービスで、もう一社はバッテリーごと交換するという内容でした。

カーモニ500のバッテリーをよくよく見てみると、配線が3本あり、多分、電池の温度計測しているんだと思いますが、配線再利用は温度センサーを移植してバッテリーを組み上げてくれるんだと思います。

 

互換バッテリーは高額

見つかった2社の互換バッテリーは、オムロンが販売していた純正バッテリーの1.5~2倍の金額でした。

まあ、それでも欲しいと思う人は沢山いると思いますが、なんかぼったくり感がありますね。

自分も検索して発見したサイトにユーザ登録して、購入のギリギリまで進みましたが、ネット上には多分自分と同じ思いをしている人がいるのでは?っと思いさらに色々と検索してみたところ、格安のバッテリーを代用品として使用して、配線を移植している方を見つけました。(感謝)

関連URL:

盗難防止装置 オムロン カーモニ500 本体バッテリー交換

パイオニアの電話機の子機の電池を利用して、既存のバッテリーから配線を移植すれば付けるとの情報。

自分も早速購入してみました。

関連URL:

【大容量2000mAh/通話時間UP】 パイオニア PIONEER TF-BT03 FEX1028 FEX1046 コードレスホン 子機 充電池 電話機 バッテリー 互換【ロワジャパン】

幸いにも、自分が良く使用しているヤフーショップで、T-POINTの有効期限が迫っていたポイントがあったため、それらのポイントを使用して実際には36円で購入。(笑)

 

バッテリーの配線を移植

ロワジャパンさんへ注文してから3日後にバッテリー到着したので、バッテリーの配線移植を行いました。

カーモニ500の電池ユニット

まずは、車両のバッテリーを取り外します。

3S7A-J506とロワジャパンさんから購入したバッテリーの比較

ロワジャパンさんから購入したバッテリー(左)とオムロン カーモニ500のバッテリー「3S7A-J506」を比較してみました。

サイズはほぼ同じで若干ロワジャパンさんから購入したバッテリーの方が小さいかな?

電池電圧3.6V、容量がロワジャパンさんから購入したバッテリーの方が2000mAとオムロン カーモニ500のバッテリー「3S7A-J506」よりも100mA大きいです。

この差ぐらいならば、充電時間が若干変わるぐらいでほぼ問題ないはずです。

(保障はしません。すべて自己責任でお願いします。)

バッテリーをくるんでいるヒシチューブをカッターで剥がして、配線を移植します。

バッテリーの配線を移植

ピンク色のバッテリーがカーモニ500のバッテリーです。黒い部分が温度センサー(サーミスター?)だと思われます。

バッテリーの温度が高いときは充電しないような仕組みだと思います。(詳細は知りません。)

バッテリーの配線を移植完了

配線を移植完了。

バッテリー端子への半田付けを行いましたが、バッテリー端子への半田付けは実はかなり高等テクニックが必要です。

自分は過去に、ラジコンカーのバッテリーのセルバランスを行い、セルに対して銀同線の半田付けを行った経験があります。

バッテリーは本当に熱に敏感で、電極に熱を与える時間を最小限にしないとすぐにバッテリーセルの内部抵抗が上がってしまい、セル同志のバランスが崩れてしまいます。

そのため少量をフラックス使用で、可能な限り短時間で半田付けするようにします。

絶縁してバッテリー交換

温度センサーをグラステープで貼り付け、本体もショート防止のため簡単にグラステープで絶縁しました。

あとは、元に戻して完成。

エンジンをかけてしばらく充電してみてから、カーモニの動作確認を行い、ばっちり動作完了です。

 

バッテリー交換後

この先、冬に向けて気温が下がるので、交換したバッテリーがどんな感じなのか様子を見たいと思います。

13年使ったバッテリーよりは、元気でしょうね。(笑)

自分以外にもオムロンのカーモニ500を使い続けている人はいると思います。

そんな方へ少しでも参考になれば幸いです。

ここで紹介した内容は、動作を保証するものではありません。

参考にされる場合は、すべて自己の責任でお願いします。

以上、「オムロン カーモニ 500(carmoni 500) バッテリー(電池)交換」でした。

 


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