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エンジンルームへの熱対策を行った結果

こちらの記事の続きです。

いよいよ、夏本番。今年こそなんとかしたいです。

先の記事で、外気導入パイプ以外に断熱グラスウールを張り付けてみたのですが、どうにも状況変わらず。

外気温度と吸気温度比較

アイドリングで停止していると、吸気温度がどんどん上昇してしまいます。

外気温度34.5℃(メータ中央)に対し、Motecの吸気温度センサー(黄緑色のミニダッシュディスプレイ、MDD)の上から2番目の吸気温度は55.0℃

簡単に20℃差まで上がってしまいます。

車が停止していれば吸気温度が上がるのはしたかたないのですが、問題は温度がなかなか下がりにくく、走行すれば一気に10℃ぐらいは下が状況。

ここしばらく吸気関連の遮熱対策は、走行中は良いのですが、停車中は、吸気温度が上がった後の状態があまり良くありません。

外気温度と吸気温度比較

上記の写真は、しばらく大気圧以下(ブーストがかからない状態)で走行したときの値です。(一番したのオイルは100℃まで行ってますね。(苦笑))

外気温度36.5℃に対して、MDDの示す吸気温度は45.4℃。

その差約10℃で、一般道の走行はほぼ対策前と対策後で変化がありません。

逆に、外気導入パイプが、ラジエター熱が直撃して温められてしまい、熱が下がりにくい状態で逆効果になっているようです。(実際手では触れないぐらい高温になります。)

高速走行中、ブーストをかけないように流して走っていると、外気温度との温度差が4℃くらいまでいくので、一定の風の流れがある走行中は非常に効果が高いのですが、どうにも停車中の吸気温度上昇後、温められた空気がこもり気味になっているようです。

色々と考えた結果、一般道での吸気温度の下がり方が悪いので、せっかく作成した外気導入パイプと、ダイレクトエアークリーナーカバーは取り外すことにしました。

 

実は、この写真を撮った時、丁度、渋谷の246の地下トンネル(大坂上の下)が飲酒車線規制(もう少し取り締まり場所を考えて行って欲しいです。飲酒検問で車線塞いで、渋谷が渋滞ですよ。)の関係で渋滞発生。

外気温度34℃超え、おまけにトンネル内部で夜。

コンデション的には最悪な状態のとき、やはり吸気温度が下がりにくいのはエンジンに良くないです。

車は、外気温度よりも低い温度の吸気はできないため、対策として考えられるのは、可能な限り熱を逃がす、遮熱する、しか対策方法がありません。

 

うーん、いよいよ、ボンネットダクトしかないかな?

雨降りこむから嫌なんだよな...。

以上、エアーインテーク熱対策のその後 でした。


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