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外車の内装のベタベタを落とす方法

ガソリンの水抜き剤を使う方法

外車の内装のベタベタを落とす方法として、これまでに諸先輩方の色々なブログ記事を参考にして、発見したのがガソリンの水抜き剤に漬けて塗装を剥がすという方法が、ベタベタを剥がす方法として紹介されているようです。

当方も、こちらのブログでは、水抜き剤を使用しました。

 

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また、一部ではマジックリンでベタベタになった塗装を剥離することができるとのことだったので自分もやってみましたが、ベタベタの状態が相当激しい場所にしか剥離することができませんでした。

その他、巷でよくみかけるオレンジクリーナーなども試してみましたが、一切、剥離できませんでした。(ダメ元で、カビキラー、ドメスト、まあ色々やりました。(笑))

ガソリンの水抜き剤は塗装のみを剥がし、ABSプラ素材を傷めないという点で、模型愛好者(塗装済みの模型から塗装を一度剥離して、再塗装する)が水抜き剤に漬けて放置すると簡単に剥がせるとのことですが、過去に自分の車のセンターコンソール付近(シガーライター口付近)が一部塗装がはがれたため水抜き剤を使用してみたのですが、2~3日付けても一向にはがれませんでした。その時は、やけくそになって(笑)1週間近く付けたままにしましたが、まったく剥がれない箇所が多数ありました。

そのためガソリンの水抜き剤での塗装剥離は、ケースバイケースで剥がれやすい箇所と剥がれにくい箇所があったり、塗装の状態や車種によって異なり、また、剥がすのに時間がかかります。

※使用するガソリンの水抜き剤によるのかもしれません。自分はカインズホームで売られているものを使用しました。

 

無水エタノールを使う方法

当方の車も17年経過した内装が所々ベタベタになったため、ここ頻繁に内装のベタベタを剥離する機会があり、現在は無水エタノールのみを使用しています。

 

無水エタノール

無水エタノールを使うようになったきっかけは、こちらの記事からです。

 

関連記事:

内装のベタベタを綺麗にしました(BMW、フェラーリ、アルファロメオ)

 

取り外したパーツが大きすぎて、ガソリンの水抜き剤に付けるためのケースが入手できないこと、またパーツに対して相当量の水抜き剤が必要となるため、水抜き剤以外で内装のベタベタを剥離する方法がないか探したところ、無水エタノールを100円均一で売られているスプレーに入れてベタベタ塗装に付着したところ、水抜き剤よりも簡単に剥離することができました。

 

無水エタノールを使う注意点

無水エタノールでも落ちにくい箇所も若干ありますが、今のところ自分の中では内装のベタベタを落とすには最強のアイテムです。(笑)

剥離の際に、塗装されているパーツ自身に傷をつけないように、竹櫛やプラ製のもんじゃ焼きのへらを使用して、作業中はゴム手袋(使い捨ての薄手のもの)使用するのが一番効率が良いと思います。

無水エタノールは気化が早いので、取り扱いには十分注意してください。

火気厳禁なのは当然ですが、蓋の開けっ放しも要注意です。

 

必要のなくなった水抜き剤の処分方法

無水エタノールに頼りだしてから、これまで使用したガソリンの水抜き剤が結構大量に手元に残っています。

ネットの情報が本当なのかわかりませんが、水抜き剤は繰り返し使用することができ、さらに繰り返し使用した水抜き剤の方が効果が高いとの事。

そのため、コーヒーフィルタでろ過してペットボトルに保管しておいたのですが、無水エタノールの登場によって(笑)もう必要がないので水抜き剤の破棄の方法を調べてみたところ、皆さん結構いい加減な処分をしているような。苦笑

色々考えた挙句、一番安全、簡単な方法として、水抜き剤をバケツに入れて放置することにしました。

気温によると思いますが、2リットル近くあった水抜き剤が2日で1/4ぐらいまで気化し、最後はよくわからないカスだけになりました。

破棄に時間がかかるものの、一番安全確実な方法ですかね?

 

内装のベタベタを落とす方法のまとめ

以上、色々とうんちくやこれまでやってきたことをご紹介しましたが、自分の中でまとめると以下のような感じです。

 

ガソリン水抜き剤

  • ベタベタを除去するパーツを水抜き剤に漬けこむ必要がある。
    そのため、パーツが収まる容器が必要。
    水抜き剤は気化するので容器はタッパーなどの密閉できるものに限る。
    パーツのサイズによっては、結構大量の水抜き剤が必要。
  • とにかく時間がかかる。
    1~2日では無理。
    自分は2週間つけても剥がれないこともあった。
    ベタベタの状態によっては長時間水抜き剤につけてもベタベタが剥離しないこともある。
  • 使い混んだ水抜き剤の方が剥離能力が高いという噂。コーヒーペーパーフィルタなどでろ過して繰り返し利用可能。(ペットボトルなどに保管できます。)
  • 引火性あり。
    気化しやすい。
    取り扱いに注意。
    水抜き剤は比較的安価。


無水エタノール

  • アトマイザーなど、100円均一の化粧品コーナーで販売されているスプレーに入れてパーツに吹きかけて、しばらくしたら傷がつかないように擦ると剥離可能。
    自分が行ったのはBMWの内装ですが、他のメーカーでもいけると思います。※もし行う場合は、目立たない箇所で行ってください。
  • 漬けこみの必要がないので、短時間、自分で頑張ってやれば一応すぐにべたべたがはがれる。
    小さなパーツは結構簡単。細部は無水エタノールを吹きかけてしばらくおいて、歯ブラシ(短めにブラシをカットしたものが便利)を使って擦ればベタベタ除去可能。
    平面はもんじゃのプラスチック製へらが傷がつきにくくで便利。
  • 引火性あり。
    アルコールなので気化が早い。
    取り扱いに注意。
    意外と金額が高い。

 

以上、「外車の内装のベタベタを落とす方法」についてでした。

 


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