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車のエアークリーナーへ外気導入パイプの作成(3:修理・微調整)

こちらの記事からの続きです。

キドニーグリルしたにある純正パーツダクト(正式名はインテークサポートと言うらしいです。)との接続を繰り返したら、ぱっくりとわれてしまった部分の修復を行います。

外気導入パイプの修理

これが本来の使用目的に適したeクイックシートの使い方ですね。(笑)

破損した部分をサンディングして、上からサイズに合わせてはさみで切り取ったeクイックシートを張り合わせて、eクイックシートの気泡抜きをして、更にその上から透明テープを張り付けて、太陽光に当てた状態です。

作業中インテークサポート側にeクイックシートが付かないようにアルミテープを張っておきました。

表面の凹凸、内側つなぎ部分を内側を特殊な樹脂で固めて、表側をサンディングして凹凸を目立たないように加工。内側面で遊びがある箇所にeクイックシートを張り、UVライトで固めて、微調整を繰り返し、再度プライマー、1000番やすりサンディング、本塗装を行い、一応完成。塗装は、内側面には付かないようにマスキングをして塗装しました。

DSC_6005.jpg

今度は大丈夫そうです。

今回、特殊樹脂と記載しましたが、その正体は、100均一にあるUVレジンを使いました。UVレジンは、100均やユザワヤが有名ですが、入手出来たダイソーキャンドゥのUVレジンを使用。

一応、UVレジンを硬化後、100℃で5分オーブンレンジで焼いても溶けることはありませんでしたので、細かい修正部分にはUVレジンで対応してみました。

Soft99からも光硬化パテなるものが販売されているので、それでもよいのかもしれませんが、100均のレジンの方が使いやすいです。

ネットで調べると、評判はセリアのUVレジンがダントツによいのですが、入手できなかったのでキャンドゥとダイソーのものを使いました。(代官山まで行けばいいだけなんですが、自分の行動範囲にダイソーとキャンドゥがあるためそちらの物を使用しました。)

キャンドゥのUVレジンは気泡が入りやすく、爪楊枝などでうまく修復する必要があります。ダイソーの方はちょっとべたつき感が高いかな?

キャンドゥのレジンは硬化後はべたつき感がありません。どちらにしても塗装してしまうので関係ありませんし、UVレジンの透明度はまったく関係ないので、強度があるものがベストです。

また、UVレジンは硬化後は、普通にサンディングもできました。細かな修復には悪くないかと思います。

何度か脱着を繰り返しましたが、インテークサポート側の丸い爪の部分を押し込む形でパーツを外す形で、純正パーツ並みにしっかりとフィットしました。

インテークサポートと接続した外気導入パイプ

見栄えが悪い部分がありますが、まあ素人作としては、良い出来でしょう。(笑)

インテークサポートと接続した外気導入パイプ

反対側からです。

インテークサポートと接続した外気導入パイプ

裏側です。修理した部分がちょっと目立ちますね。苦笑

インテークサポートの爪の部分との接続箇所の厚み

インテークサポートの丸い爪がある部分があたる箇所の厚みは4mmぐらいあります。

インテークサポートと外気導入パイプを接続して持ち上げてみた

接続して、持ち上げて、振り回しても、全く大丈夫です。(笑)

力を入れると若干の遊びがある感じで、これだけの強度があればまず問題ないでしょう。

余談ですが、今回初めて透明のプライマーを使ってみました。

アサヒペンのスプレー プライマー

たまたま、東急ハンズで見つけたので使ってみたのですが、これまで色付きのプライマーを使っていたので、最初ちょっと戸惑いましたが、このプライマーはツキがいいですね。おまけにホルツやソフト99の物より安いのも良いのですし。(笑)

用途によっては使えないのかもしれませんが、FRPには結構マッチするような気がします。

また、本体のマットブラック(艶消しの黒)塗装も、プライマーと同じアサヒペンの艶消しの黒を東急ハンズで購入。

アサヒペンのスプレー 艶消しの黒

スプレー缶にも記載されてますが、確かに垂れにくいです。

スプレー缶塗装は、プロでも失敗する(圧が一定にならないため)と言われているので、コツを要すのですが、アサヒペンのスプレーはホルツ、ソフト99などの自動車用スプレーと比較しても塗りやすいです。

車メーカーのボディカラー別販売をしていない、ホルツなどのカラー調合サービスをしていないなど、目的の色のスプレーを入手できませんが、汎用色ならばアサヒペンのスプレー缶は結構お勧めだと思います。

続く


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