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オイルキャッチタンクの漏れ

一昨日~昨日ぐらいから、しばらく走行すると車内が臭うようになってきました。走行開始時、エンジンが温まるまではほとんど臭わないのですが。
自分の鼻を信用して(笑)、臭いの種類を分析すると、ちょっとオイル臭。ガソリン臭ではなく、排気ガス系の匂いにも近いんですが、オイル臭のちょっと甘い感じの匂い。

ブローバイガスのあの強烈な臭い(あの匂いはメカニックの人以外で嗅ぐことはまずないでしょうね。苦笑)ではないので、どこかのオイル漏れか?!

最近いじった、オイル関連だとパワステオイルタンクの蓋の加工&キャッチタンクからのオイルかと思ったのですが、特に漏れは確認できず。

その他、オイル周りの漏れも確認してみましたが、特に確認できなく、ブローバイ周りのホースも漏れは確認できないため、先日交換したオイルキャッチタンクを取り外してみたら、オイルキャッチタンクでブローバイの漏れ発見。汗

オイルキャッチタンク

オイルキャッチタンクは、先日バージョン4に交換したばかりなので2か月ぐらいしか経過していませんが、アウト側のニップル部分からかなり激しく漏れた後がありました。上記の写真は、漏れたブローバイガスのオイルミスト成分をふき取ってしまった後なので、ニップルのフランジ付近しか黄色っぽくなっておりませんが、どうも自分はアウト側のニップルのネジ止め剤の付着を忘れたか、量が少なかったことが原因のようです。

オイルキャッチタンク

写真手前がアウト側(オイルキャッチタンクに細工をしてあるので、イン・アウトがあります。)になります。

オイルキャッチタンクのニップルを外す

ニップルをモンキーで外してみると、ネジ止め剤がほとんど付いていません。イン側は、オイルキャッチタンク内部へとつながるパイプに接続しているので、ねじ止め剤&液体ガスケットを使用して固定したのはよく覚えているんですけど...。完全な自分のミスですね。苦笑

オイルキャッチタンクのニップル

パーツクリーナーで洗浄してもねじ止め剤の跡が見つからないので、間違いなく塗り忘れたようです。

ThreeBond 液体ガスケット1212

毎度おなじみのスリーボンドの液体ガスケットを使用します。耐熱性、耐久性、共に優秀です。金属を張り合わせた場合、ガスケットリムーバーなどを使用しない限り簡単には剥がすことができませんので、液体ガスケットを使う場合は、一発勝負だったります。(笑)

ニップルに液体ガスケットを塗る

フランジ周りに液体ガスケットを塗りオイルキャッチタンク本体に固定します。

オイルキャッチタンクのゲージホース比較

次いでなので、オイルキャッチタンクのゲージホースも交換しました。オイルキャッチタンクの中には、まったくオイルミスト成分が溜まっていませんでした。(もしかして吸着できていないだけなのかもしれませんけど。汗)上記の写真は、手前が新品です。2か月の使用で真っ黄色に染まってます。

オイルキャッチタンクのゲージホースで使用したホース

オイルキャッチタンクのゲージホースには、クスコのオイルキャッチタンクの時にも使用した上の写真のホースを使用しています。一応、70℃ぐらいまでの耐熱ホースだったと思います。2年近くこのホースを使用してますが、特に問題になったkとおはありません。

ゲージホース交換後のオイルキャッチタンク

ホースを交換すると新品に見えます。(笑)このホースが黄色になるということは、ブローバイガス成分は、オイルキャッチタンク内部を経由してスーパーチャージャーで吸い込まれているのは間違いなのですが、オイルがまったくたまらないのが不思議です。22万キロ、17年使い続けたエンジンなので、少しはオイルが溜まってくれてもいいんですけど、オイルパン側へリターンしている量が多いのでしょうか?

修理後のオイルキャッチタンクのニップル部分

ニップル周りです。右側のニップルをしっかり液体ガスケットでシールしました。

オイルキャッチタンク本体をひっかけるネジ固定

オイルキャッチタンク本体をひっかけて固定するネジもネジ止め剤を付けたのですが、緩んでいたので、こちらも液体ガスケットを使用して再度固定しました。使用したねじ止め剤が悪かったのかなー?なんて気もしますけど。

修理したオイルキャッチタンクの装備

オイルキャッチタンクを取り付けるスペースもかなり狭いため上部からの目視だと漏れが発見できませんでした。

しばらく、漏れがないか様子を見てみることにします。

 

 


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