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PETRONAS エンジンクリーニング

もう一年以上前になりますが、PETRONASのエンジンクリーニングの施行を行いました。

ペトロナスエンジンクリーニング

この手のエンジンクリーニングは2004年に行ったRevo Win以来ですかね。

(懐かしいな〜Revo Win。まだあと思うけど、どうなった?!)

 

ぶっちゃけ特に変わったという感じはありませんでした。

Revo Winのときはなんか凄く軽くなった感じがあったんですけど。

 

上の写真見てもらうとわかるかと思いますが、20万キロオーバーでのエンジンクリーンニングしても特に問題ありませんでした。

エンジンのタペットカバーのパッキンやオイルパンのパッキンからクリーニング液なるものが漏れたこともあるそうですが、そのぐらいで漏れるぐらいならばヤバいってことですね。

まあ、パッキンの破損を発見できるのは逆に良い事です。

(そこから空気吸ってるか、吐き出して圧が落ちている訳ですからね。)

 

この手のエンジンクリーニングは賛否両論あるみたいですが、この程度でだめになるエンジンならば、間違いなくそんなに長くない寿命のエンジンってことですね。

自分の車は、スーパーチャージャー取り付けたときに、タペットカバーのパッキンからオイルが吹き出す事があったため、一度だけタペットカバーのパッキン交換は行っています。

(もう8年前になるな〜)

 

そんな訳で参考にもならないレビューでした。

エンジンクリーニングはどのくらいのインターバルで行うんでしょうかね?

年一回、または1万キロサイクルみたいです。

 

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