PETRONAS エンジンクリーニング
- 2014/09/26 17:55
- カテゴリー:メンテナンス記録, Studie(ショップ)
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もう一年以上前になりますが、PETRONASのエンジンクリーニングの施行を行いました。
この手のエンジンクリーニングは2004年に行ったRevo Win以来ですかね。
(懐かしいな〜Revo Win。まだあと思うけど、どうなった?!)
ぶっちゃけ特に変わったという感じはありませんでした。
Revo Winのときはなんか凄く軽くなった感じがあったんですけど。
上の写真見てもらうとわかるかと思いますが、20万キロオーバーでのエンジンクリーンニングしても特に問題ありませんでした。
エンジンのタペットカバーのパッキンやオイルパンのパッキンからクリーニング液なるものが漏れたこともあるそうですが、そのぐらいで漏れるぐらいならばヤバいってことですね。
まあ、パッキンの破損を発見できるのは逆に良い事です。
(そこから空気吸ってるか、吐き出して圧が落ちている訳ですからね。)
この手のエンジンクリーニングは賛否両論あるみたいですが、この程度でだめになるエンジンならば、間違いなくそんなに長くない寿命のエンジンってことですね。
自分の車は、スーパーチャージャー取り付けたときに、タペットカバーのパッキンからオイルが吹き出す事があったため、一度だけタペットカバーのパッキン交換は行っています。
(もう8年前になるな〜)
そんな訳で参考にもならないレビューでした。
エンジンクリーニングはどのくらいのインターバルで行うんでしょうかね?
年一回、または1万キロサイクルみたいです。