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3Tバイトハードディスク

仕事で使用しているPCのディスク容量が足りなくなったので、

新規増設ディスクを調達してきました。

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東芝製の3Tバイトハードディスク、DT01ACA300、Buy Moreさんで税込8,280円でした。

ゴールデンウィークセールとの記載があり、店頭では数メーカーのハードディスクがセールされていました。

4Tバイトも1万円台、8Tのハードディスクも3万円以下になってましたね。

自分が仕事で使用しているPCは、古いPCなのでそんなにディスク容量がありません。

Cドライブは250Gだったかな?

最近、一眼レフの写真データや、写真データを使用したA0ポスターサイズのデザイン案を何案も作成すると、250Gで余裕と思っていたハードディスクもあっという間にフルになってしまいます。

時代に合わせて4T以上のハードディスクの購入も考えたのですが、データのバックアップを考えると2,3Tバイトが現実的じゃないでしょうか?

まあ、多分、数年で8Tとかは標準になるんでしょうけど。(笑)

Windows10では、ディスク容量の空き容量が減ってくると、接続ドライブ一覧が赤く表示されます。ここ数日、赤く表示される状態が続いていたので、今回のディスク追加でしばらくは余裕かと思います。

そうそう自分は今このブログをWindows10 Creator's Update後のPCで書いていますが、なにやら不具合が見つかったそうで、現在Windows10 Creator's Updateの配信を停止しているそうです。

なんかここ数年、Microsoftもアップデート管理がダメですね。トラブル続きでよい話を聞いたことがありません。自分もそうですが、XP時代のMicrosoftの印象のまま、文句を言いつつも(笑)Microsoftに期待している人が多いという証ですかね?

ただ危険だなーっと思うのは、PCのスタンダードOSとしての考えを持っている人が世の中にはあまりも多いことです。WordやExcelなどを使い続けている人は、特にトラップにはまりやすいと思いますが、恐ろしいことにMicrosoftOSに標準装備のソフトウェアがすべての標準だと思っている人がこの世の中には少なからず存在します。

このような方によくアドバイスするのは、OS標準のメールソフトやブラウザソフトなど特にネットワーク関連のOSに付いて来るソフトウェアだけは使うのは避けた方が賢明でしょうっと伝えています。

Microsoftからしたら「自分たちが標準」と言いたのでしょうけど、歴史的背景からみても、後付けでネットワーク機能を付けたWindowsOSはいつまで経ってもダメというか一流になれていないと思います。このダメな部分に対して、Microsoftはなんかわがまますぎるような気がします。

まあMicrosoftも企業なので「自分たちは最先端を行き」、「自分たちのやることは正しい」と思いたいのでしょうけど、Windows8の大失敗を経ても、なんかあまり変化した印象が薄い気がしています。

まあ元々が大本(他社のオリジナル製品)が存在してそれを真似して形にすることで、構築してきたソフトウェア製品ばかりですが、ネットワーク機能に関し、オリジナルを真似することが通用しないということです。

話がそれましたが、Microsoftには新しいことなどせずに、安定したOS、ビジネスで外せないソフトウェアの供給のみだけを続けてもらいと節に願ってます。

 

 

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