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車の警告灯の車検の規定が2017年2月から変わりました

車検の規定が2017年2月から変わりました

先日、Twitterにもつぶやいた通り、やっぱり車検の規定が2月から変わってました。

こちらの記事が、タイムリーにもBMW屋さんに取材してコメントをもらってました。笑

BMWは警告灯で有名なんでしょうか?笑

この記事だけでは、言っていることがよくわかりませんので、どこまでNGなのか調べてみました。

あくまでも独断で、確認した訳ではありませんので、この記事を参考した場合は、すべて自己の責任でお願い致します。

まずは、こちらの独立行政法人「自動車技術総合機構」さんのホームページに今回から変更された車検内容のPDFを参照しました。

(独立行政法人って言っている自身で、天下り先って、思うのは私だけ?!爆)

PDFの内容を見る限り、新しい試みとしては、バックミラーのカメラ化が含まれていますね。

日産自動車のセレナなどのオプションでルームミラーをリアカメラ映像で表示する機能がリリースされています。リンク切れになるかもしれませんが、詳細はこちら

車内の荷物などで、ルームミラーの視界が遮られない点はメリットがありますが、後部座席の子供の様子などはミラーに写りません。

日産自動車のオプションは、カメラ映像とミラーを切り替えできるようになっています。カメラへいたずら、泥などで汚れてカメラが機能しない場合でもルームミラーが使えるようになっています。

 

車検で厳しくなった警告灯

で、肝心の警告灯についてですが、

  • エンジン警告灯
  • エアバック警告灯
  • ブレーキ警告灯(ABS警告灯を含む)

という感じでしょうか?

上記の3つは、内容変更にマークの記載がされておりました。

その他メーカー独自の警告灯は問題ないような感じです。(って普通つかないですね。)

どちららにして、警告灯、警告音は、エンジン始動時に点灯して消えればOKということです。

ちなみに、玉抜き、LED抜きは、不正改造とみなされNGです。

すなわち、キーをオンにして、これらの警告灯の点灯確認後、消灯するという部分もチェックされるということですね。

BMWの方は、エアバック警告灯、ブレーキ警告灯は付きっぱなしの人、多いんじゃないでしょうか?

BMWのブレーキ警告灯、ABS警告灯は、車種にもよりますが、色々な意味(警告灯が担当する理由が1つではない)で点灯します。

ブレーキ警告灯はパッドセンサー関連がほとんどかと思います。

まあパッド警告灯が点灯しているのはセンサーが壊れたか、パッドが無いか、のどちらかしかないので、これは車検そもそもに通過しませんので、問題ないでしょう。

 

問題となるのは警告灯は...

問題となる警告灯は、ABS警告灯とエアバック警告灯です。

ABS警告灯は、ASC、DSCなどの、4つの車輪の回転数を計測している車速センサーの故障、最悪は、ABSユニットの故障です。

E46の人は、ABSユニットの故障が多いのかな?

ネットで検索すると、BMW関連は3社が大々的にABSユニットの修理受けてます系の会社合がありますが、これから儲かりますねー。笑

エンジン警告灯は、Mの人はよく点灯するそうですが、付いたままになるのは完全にセンサーに異常があるので、素直に点検したほうがいいでしょう。

O2センサー(ラムダセンサー)の場合、結構な金額がかかります。

 

エアバック警告灯

エアバック警告灯に関しては、非常に厄介です。

E46以降のBMWはほぼ同じだと思いますが、エアバックの断線、助手席の着座センサーでの警告灯点灯が多いかと思いますが、実はかなり細かなエラー別けされています。

PEAKE RESEARCH社のBMW用エアーバックリセットツールのエラー一覧


上記の写真の小冊子は、実は海外のPEAKE RESEARCH社のBMW用エアバックリセットツールのエラー一覧です。

上記のページ6ページに渡りエラー一覧が記載されいて、かなり細かなエラーがメモリーされるようになっています。

この一覧に出ているすべてのエラーで警告灯が点灯するか?は、わかりませんがエアバック警告灯の点灯は意外とトラブルシューティングが面倒なケースがあったりするので、車検に向けて修理を考えている方は早めの対策が良いかと思います。

エアバックの断線については、バッテリーを外さずに、エアバックを電気的に外しただけで点灯したままになります。

よくやってしまうのがステアリング交換時などですかね?


エアバックが断線したと判断されDMEのディファクトメモリーのエラーが残ったままになりますので、ツールを使ってリセットする必要があります。

どちらにしても、旧車は警告灯のオンパレードなんて人も多いかと思いますので、車検を通す予定ならば、早めの対策が必要ですね。

今回の法改正によって、ますます旧車、特にDME管理が始まったE46、E49当たりの車が乗りにくい世の中になっていくような気がします。

 

余談

ちょっと思ったことですが、先日のこの記事で紹介したメーターパネル交換(っといってもメーターの前にはめているだけだと思うけど)の場合、大丈夫なんでしょうか?

参考記事:

Motec カラーディスプレイロガー


車検のたびにメーターパネル外すのかな?

MotecのCDLなどの昔の液晶ディスプレイに置き換えている車は大丈夫なんでしょうか?

一応、一通りの警告灯にも対応できるように作られているんですかね?!

 

以上、「車の警告灯の車検の規定が2017年2月から変わりました」でした!

 

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