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BMW E46 セカンダリーエアーバルブの謎

BMW E46 セカンダリーエアーバルブの謎

E46の前期、および後期の6気筒エンジンの一部の年式のみに装備されているセカンダリーエアーバルブ。

IMG_0864.jpg

一部のブログでチャコールキャニスターと間違われたりしていますが、上記の写真がセカンダリーエアーバルブです。

この装置は、エンジン始動時に負圧でバルブを開き、セカンダリーエアーバルブを開いて内部のモーターが回転してエンジンの排気側に空気を送り込みます。結構な音がしますが、エンジン始動時のみしか回転しませんので、エンジン音にかき消され、動作している事に気が付かない方も多いかと思います。

セカンダリーエアーバルブは何をするかというとこちらを参照して頂いた方がわかりやすいと思います。

関連リンク:

二次空気導入装置

簡単には未燃焼ガスに空気を混ぜて完全燃焼させるための空気を送り込む装置です。

自分のE46でどようなタイミングで動作しているのか、確認の意味を込めてDMEのマップを調べてみました。

BMW E46 セカンダリーエアーバルブの動作マップ

上記のセカンダリーエアーバルブのモーター稼働(ポンプ)と負圧でバルブを開くためのマップです。

両方共、水温に対して指定秒間動作するようになっています。正確に水温が32°以下の場合に始動したときに、セカンダリーエアーバルブが稼働するような仕組みになっているようですね。

以上、「BMW E46 セカンダリーエアーバルブの謎」でした。

 


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