エントリー

BMW E46 セキュリティアラーム配線の確認

BMW E46 セキュリティアラーム配線の確認

こちらの記事でBMWスキャナーによるアンサーバックのコーディングをやってみたものの、エラーログが残るので取り急ぎアンサーバックコーディングを諦めました。

関連記事:

BMW E46 アンサーバックのコーディング

アンサーバック自体は無くても困る事はないんですが、21年も乗り続けて今更ながら今風の車に少しでも近づけたいと思い、BMW E46純正のセキュリティーアラームシステム(Alarm Retrofit Kit 65739416520)について調べてみました。

BMW E46セキュリティシステム

上記がレトロフィットキットとして販売されているE46用の純正セキュリティアラームです。セットの内容はセキュリティのサイレン、室内のモーションセンサー、トランク右後ろバッテリー上部付近に取り付ける傾斜センサーの3点セットです。

残念ながら既にレトロフィットキットとしての販売はされておりません。海外のサイトでもほぼディスコンになっています。どうしても欲しい人は、在庫がある、またはebayなので中古を探すかキットではなくパーツで集めるしか入手は不可能のようです。(ただし、売れ残りの在庫の装備はあまりお勧めできません。理由は以下に記載)

BMW E46 セキュリティシステムのモーションセンサーを取り付ける場所

室内のモーションセンサーはこの部分に入れるようです。色々なE46みてきたつもりですが、こんなでっぱり見た事ないですね。(苦笑)日本仕様にはセキュリティシステムが付かない前提なんでしょか?(笑)

Youtubeを見ると海外の方はセダン、カブリオレにインストールしている動画がアップされているので各センサーの取付場所はすぐにわかるかと思います。

色々な動画をみてみると、初めからこれらのセンサーのケーブル&ハーネスが配線されていて各センサーをポン付けしているだけなんですが、自分のE46のように初期型にもこれらのセンサーの配線がされているかはかなり疑問です。

そんなわけで淡い期待を持ちつつ、アンサーバックで必要とされるサイレン用の配線がされているか確認してみる事にしました。

エアコンフィルタを外す

サイレンの場所はエアコンフィルタの裏側右手、ワイパーモーター付近に取り付けるようになっているようです。

自動車公論社のBMW 3シリーズE46輸入車マニュアル

ただし、自動車公論社のBMW 3シリーズE46輸入車マニュアルによると右ハンドルの場合違う場所にあるような事が書かれていました。(上記参照)

ファイバースコープで探す

なのでエアコンフィルタ部分を取り外して、ワイパー付近をファイバースコープを使用して配線&サイレン用コネクターがないか隈なく探してみる事にしました。

上記の写真の黄色いワイヤーはファイバースコープのカメラです。

アラーム取付場所には配線が無い

セキュリティ用のアラームを取り付ける穴は発見できましたが、残念ながらアラーム用のケーブル&ハーネスは発見できず。写真のケーブルはワイパーモーター用のケーブルです。

一応、左側もファイバースコープで探してみましたが、それらしきハーネス&ケーブルは発見できず...。

BMW E46 328iに取り付けられたアラーム

上記の画像は海外の掲示板で見つけた画像なのですが2000年の328iとのこと。おまけにニュージーランドの方らしいので右ハンドルなのかな?場所はHVACフィルタの後ろと書かれていたので同じ場所だと思いますが、写真から想定するに左側かな?

サイレンにつながるケーブルが初めからあったのかはわかりませんが、2000年の328iということは間違いなく前期のE46のはずですね。

 

傾斜センサーの場所を確認

サイレンの配線は確認出来ませんでしたが、一応車体の傾斜センサーを取り付ける場所にも傾斜センサー用の配線が来ているか確認してみました。

上記の写真の赤丸部分に傾斜センサーが取り付ける場所で、近くに傾斜センサー用のハーネスケーブルが巻き付けてあるはずなんですが、どこにも見当たりませんでした。(苦笑)

一応、ETKで調べてみると自分のE46にも65739416520のAlarm Retrofit Kitは対応しているので取付は可能だと思うのですが、取り付けるには配線とハーネスの取付も必要という事でしょうか...。

ちょっと簡単には装備することは出来なさそうなので、セキュリティシステムのサイレンの取付は断念する事にしました。

純正のサイレンは寿命がある?!

色々と検索していて発見したのですがBMWの純正セキュリティサイレンの中にはバッテリーが内臓されているようです。ネット上でサイレンが鳴らなくなってしまったという書込みもあり、内臓のバッテリー(多分充電電池)が寿命を迎えるとサイレンユニットごと交換になるようです。

なのでレトロフィットキットの新品が入手できてもかなり古い在庫になりますので、サイレン自体の動作はかなり怪しい事が想定されます。

もう一度アンサーバックをコーディング

サイレンユニットが付いていない場合、GM5(ZKE)モジュールにエラーログが残ってしまいます。

ZKEのエラーログ

 

上記はBMWスキャナーのZKEログです。エラーログが残るのはあまり好ましくありませんが、ライトのみのアンサーバックを設定してみました。

アンサーバックの設定

上記のDWAがセキュリティシステムの設定。DWAをオンにしてアンサーバックのオプティカルををオンにします。

動画に撮影してみました。

正直、今更ながらアンサーバックですが、キーロックの確認が出来るのはやはり便利ですね。ウィンカー関連はすべてLEDに交換したので点滅のレスポンスも良く、消費電力も抑えられたので今更ながらですが設定をしてみました。

以上、「BMW E46 セキュリティアラーム配線の確認」でした。

 


スポンサーリンク

関連エントリー

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed

このエントリーをはてなブックマークに追加