BMW E46 センター コンソールの蛇腹蓋のその後
- 2017/09/14 14:41
- カテゴリー:その他
センター コンソールの蛇腹のその後
このサイトへの検索流入「e46 リアコンソールトレイ」で、結構な数でアクセル履歴があるので、前回の修理経過後の状態を写真撮影してきました。
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センター コンソールの蛇腹蓋の現在の様子です。
修理方法に関しては、関連記事リンクをご覧ください。
この部分、夏場はかなり高熱になるのと、冬場が相当冷えます。
一度目に修理した際は、バスコークを使用したので冬場は寒さに耐えられず破けてしまいました。
2回目の修理では、黒ゴム接着剤を使用して4か月経過しましたが、蛇腹蓋の開閉に特に問題はありません。
繋ぎ部分の亀裂の傷は目立ちますがご覧の通りです。
関連リンク:
この部分の名称はRトレイ(リアトレイ)?!
このパーツは、上記の図の9番、10番になります。
9番は小物入れ、10番は灰皿ですね。
ETKによる名称は、9番は、Rトレイ、10番は、Rアッシュトレイ、アッシュトレイローラー付きだそうです。
このRはリアを意味するんだと思います。
以上、「BMW E46 センター コンソールの蛇腹蓋のその後」でした。