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CCVからオイルゲージに繋がる部分の対策

CCVからオイルゲージに繋がる部分の対策

先日のオイルゲージとCCVとの接続ホース部分への仮対策の際、ゲージ部分の寸法の計測をし、キノクニさんから手配したパーツの取り付け作業を本日行いました。

 

関連記事:

車の改造パーツで有名なキノクニさんにパーツを注文しました!

 

仮対策後の状態ですが、気持ちアイドリング回転域が安定しような、しないような...(苦笑)

 

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BMW E46、E39のCCVバルブの撤去

 

スーパーチャージャー装備時、ブローバイ経路の配管は問題続きで、過去に何度か配管の見直しを繰り返してきています。

 

これまでのブローバイガス配管

 

これが、2009年~からのブローバイガスの配管経路です。

(その前はもっといい加減でした。そのため自分でブローバイガス経路について色々と情報を集め上記の状態までにしました。)

スーパーチャージャーによって加給圧がかかるので、元々装備されているCCVが使用できず、CCVをレスして大気解放せずにブローバイガスをスーパーチャージャーに吸わせています。

本来はオイルゲージへオイルを落とすならばオイルキャッチタンクのドレンを接続するのがベストなのかもしれませんが、初代のオイルキャッチタンクはクスコ製で、溜まったオイルを排出するドレンが無かったので上記のような配管にしたと思われます。

 

新しいブローバイガス配管

これが今回の対策。

この対策で、ブローバイガスに含まれたオイル成分はオイルに戻ることがありませんので、エンジンオイルが汚れません。

reducer(レデューサ)はクランクケース減圧なので、クランクケース内部の圧力が上がったときのみ開き、レデューサーからエアーフィルタ迄の間は、大気圧か、スーパーチャージャーの吸引による若干の負圧になっているはずです。

 

以下は、今回の対策を行うきっかけになった動画です。

関連URL:

BMW E46 Oil Catch Can Install

 

 

動画の中でオイルキャッチタンクのドレンとオイルゲージを接続する方法と、オイルゲージへの接続部分へキャップをしてしまう方法の2つが紹介されています。

オイルキャッチタンクのドレンとオイルゲージをホースで接続する場合、ワンウェイバルブを入れて接続する必要があるようです。

今回、自分はこの動画を参考にオイルゲージへの接続部分へキャップをしてしまう方法に切り替えることにしました。

 

 各社のE46用スーパーチャージャーインストールマニュアル

以下に2社のE46用スーパーチャージャーインストールのオイルゲージ部分の対策方法部分を掲載します。

Active Autowerke社スーパーチャージャーインストールマニュアル

 

上記は、Active Autowerke社のスーパーチャージャーインストールマニュアルです。

オイルゲージとCCVが接続されるパイプの中にブロックオフプラグを入れて経路を塞いでいます。

ESS社のスーパーチャージャーインストールマニュアル

そして、こちらは、ESS社のスーパーチャージャーインストールマニュアルです。

こちらはオイルゲージとCCVの接続部分に蓋をしています。

この対策をもっと前に行えばよかったんですが、このオイルゲージの部分は若干の圧力がかかるみたいなことを言われたので、なんとなくブローバイガスのリターンみたいな形にしていました。

確かにエンジンをかけたままオイルゲージを抜き差しするとエンジンの挙動に影響が出ることがあるので、オイルゲージの配管部分は若干圧力がかかっているような気もしますけど。

Studie横浜店でピットイン

作業はStudie横浜さんで行いました。

 

オイルゲージ部分への仮対策状態

前回の仮対策部分は写真の赤〇の部分です。

耐圧、耐油ホースとボルトとホースバンドを使って仮塞ぎした状態。

キノクニさんから入手したシリコンキャップ

 

今回、キノクニさんから12mmのシリコンキャップを入手して取り付けを行いました。

仮取り付けしていたオイルゲージへの代用ホースキャップの中を確認したところ、一切オイルの付着がありませんでした。

もう少し、オイルが暴れて付着したりしている事を期待したんですけどね。

以前の配管だと多少なりともブローバイガスがオイルゲージ内部に溜まったり、オイルゲージを経由してエンジンオイルへ向けて圧力が若干かかったりしていたんだと思います。

以上、「CCVからオイルゲージに繋がる部分の対策」でした。

 


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