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ラジエーター、吹き出したクーラントの清掃とメンテナンス(BMW E46)

ラジエーターの周りの清掃

今回の故障がウォーターポンプ周りだったため、エンジンルーム内部に若干クーラントがあちこちに飛び散っていたので、ちょっと掃除しながらメンテナンスを行いました。

※店舗や受け持ったメカさんにもよるんでしょうけど、基本的に清掃はしてくれませんね。

 

エンジンルームの掃除

 

走行中の故障内容は、ウォーターポンプが故障して、カップリングファンを回すプーリーがずれてしまい、結果的にスーパーチャージャーのベルトが外れ、ベルトが切れることなくラッキーなことに被害は最小限度のようでした。

とは言っても、部品の変更箇所は結構色々とありました。

ベルトは2本、当然カップリングファン自体も羽の一部が削れてしまったので交換。

その他、交換に伴う関連部品の交換でした。

 

故障による自作パーツへの片鱗

うまい具合にベルトが外れて、こちらで作った遮熱板にベルトが当たり、エアークリーナーを保護してくれていたようです。

外れたベルトによって削れてしまった遮熱板

 

上記の写真のように、外れたベルトが遮熱板のところにあたり、ベルトを跳ね返してくれたおかげで最小限度の被害で済んだ感じでしょうか?

なんか違った意味(エアークリーナーの保護)で遮熱板作ったのはタイムリーでしたね。(笑)

クーラントが噴出したわけではありませんが、エンジンルーム内部の所々に飛び散っていたのでフクピカで拭きとりました。

ブローバイガスのオイルミストの状態を確認

また今回こちらで取り付けたHKSのスーパーパワーフローを装備してから、すでに800Km程走行しているので、グリーンフィルタのときのようなブローバイガスのオイルミスト成分がどの程度出ているか確認してみることにしました。

グリーンフィルターのときに交換したオイルキャッチタンク Version5にて、
こちらの写真ぐらいのブローバイガスのオイルミスト成分が付着していたのですが、

 

スーパーパワーフローを取り付けるシリコンホース内部

 

HKSのフィルタではほとんど付着していませんでした。

先の写真と比較すると、ちょっと不思議な状態です。

フィルタ交換のみでこんなに異なる結果となりました。

上記の結果から想像するにこれまで使用していた湿式/紙タイプのグリーンフィルタだと、本来大気圧の区間であるスーパーチャージャーとエアークリーナーの間が多少なりとも、スーパーチャージャーの吸引によって負圧になっていたんだと思います。

そのためオイルキャッチタンク内部の空気、すなわちブローバイガス成分が常に吸い込まれやすかったため、この部分にオイルミストが付着しやすかったのではないかと思います。

これに対してスーパーパワーフローでは、スーパーチャージャーとスーパーパワーフローの間はほぼ大気圧のままなので、この部分にオイルミストが付着しないのではないかと思います。

800km走行してこの状態なので、これまでのようにオイルミストが付着していののはかなり良い状態かと思いますので、しばらく様子を見てみたいと思います。

 

以上、「吹き出したクーラントの清掃とメンテナンス」でした。

 


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