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真夜中の高速道路で故障のときに、非常に役に立ったLEDライト

真夜中の高速道路で非常に役に立ったライト

先日の記事、

深夜の東名高速で車が止まりました(故障)

にも少し書きましたが、

真夜中の東名高速での故障の際に役に立ったLEDライトです。

故障のときに高速道路で使用したライト

このライトの点灯パターンは3つあります。

全点灯すると強烈に明るいです。

実用的になるライトで、もともとは車いりじの作業目的で購入しました。

フック側方向に手持ちの懐中電灯のようにも使うことができ、さらに、写真の大量のLEDが部分的に赤点滅機能があります。

LEDと内部にリフレクターがあるので、赤の点滅はかなりはっきりわかり、今回、東名高速で路肩に停車したとき、写真のフックをリアウィングにひっかけて後ろ方向に赤点滅させておきました。

エンジンがかけられなかったので、長時間のハザード点滅というわけにもいかず、今回このライトに大変助けられました。

 

車の装備品としては必須アイテム

しかし、車の装備品としてこの手のライトが無いのが不思議ですね。

ドイツ車は救急箱が付いていますが、この手のライトとかの方が必須アイテムのような気がしますけど...。

電池の寿命を考えると実用的じゃないからでしょうか?

最近の車には付いているんですかね?

 

今の時代ならば高輝度LEDライトがありますので、車に必須アイテムとして装備するべきだと思います。

どちらにしても、今回の故障で改めて思ったことですが、この手の実用的な(簡易ではない)LEDライトは、車に一つ積んでおくことをお勧めします。

(電池交換しておこう。)

以上、「高速道路で故障のときに役に立ったライト」でした。

 

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