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オイルセパレーター(オイルキャッチタンク)の洗浄

こちらの作業のときに、オイルセパレーターを取り外した際、中にブローバイガスをセパレートしたオイル(水)が溜まっていたのと、ちょっとブローバイの漏れがあるのかな?っと気になったので、分解洗浄することにしました。

オイルキャッチタンク

写真を見てすぐに気が付かれると思いますが、漏れてます。苦笑

(以下、閲覧注意画像になります。汚い。)

このブローバイガスのオイルセパレーターですが、強烈な臭いです。使用しているオイルにもよりますが、手についたりすると、あの独特な臭いが石鹸で手を洗ったぐらいでは落ちません。苦笑

オイルキャッチタンク

漏れ部分を確認すると底面の蓋のネジの部分から漏れてます。そもそもこの商品、底面の蓋を別ける必要はないんですけどね。問題があるのは、上記の写真に写っている黒いゴムパッキン(購入時に本体に付属していたものです。)です。

オイルキャッチタンク

上部の蓋のパッキンからも漏れがあったので開けてみると凄いことに...。

このカスみたいなのは、オイルに含まれる不純物が固まった物という話ですが...、その話を信じましょう。

オイルキャッチタンク

蓋裏をブレーキクリーナーで少し流してみましたが、簡単には落ちません。しかし臭いが強烈。おまけにブローバイガス成分なので、酸性で有害。

オイルキャッチタンク(オイルミストセパレーター)を装備していない車は、これがエンジンオイルに戻っているか、エンジン内部で再度燃焼されるようになっているので、オイルエンジンの劣化(寿命)につながります。またこの成分は腐食の原因になりますので、オイル交換が定期的に行う必要がある1つの理由です。

オイルキャッチタンク

猫のトイレシートが家の近所で手に入らなかったので、渋谷のCanDoまで購入しにでかけたのですっかり暗くなってしまいましたが、オイルキャッチタンクの中身を放出。

大半は水、そしてオイルミストです。しっかり溜まっているので、こちらで自作したオイルセパレーターが機能しているのですが、それでもエアークリーナー付近にオイルミストが付着しているので、もう少し対策が必要なのかもしれません。

ちなみに、このときが一番強烈な臭いがします。一滴も漏らさず、猫のトイレシート上で作業し、手袋(使い捨てのやつ)必須です。

オイルキャッチタンク

そしてこれが外した本体付属のパッキン。全然だめですね。ヤフオクで同じ製品を購入した方は、同じように伸びきっていると思います。ちなみに約2年で上記の状態になりました。このパッキン、どうみても耐熱性はありません。多分、熱でこのパッキンがダメになりオイルキャッチタンクから漏れたのだと思います。本体付属品ということでそのまま使用しましたが、はじめから液状ガスケットを使うべきでした。

オイルキャッチタンク

オイルキャッチタンクをブレーキクリーナーで可能な限り洗浄後、液状ガスケット(上記写真)を使い組み立てました。液状ガスケットは200℃まで耐えるので、まったく問題ないでしょう。

オイルキャッチタンク

上部の蓋に液状ガスケットを塗ったところです。隙間を埋めて、完全に接着するならば、初めから頼りないゴムパッキンなど使わずにこのようにすべきでした。

オイルキャッチタンク

ゲージホースも上記のように底の部分が汚れていたので、新品に交換しました。このホースは、モノタロウで購入した耐熱性のあるホースです。詳細はこちら

オイルキャッチタンク

ホースが綺麗になるだけで、見違えるように綺麗になりました。

 


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