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メーターフード自作(日本精機のDifi、ブーストメーターのメーターフードDIY)

いつやる?いまでしょ?(笑)

いつかは何とかしようなんて思いつつ、もう何年経ってるんだろうなー。(苦笑)

スーパーチャージャーを取り付けてから、今は亡き大森メーター製のブーストメーターを取り付けていましたが、調子が悪くなったので日本精機のDifiシリーズの60mmメーターに交換したのが、2009年の今ぐらいの時期だったかな?

メータ自身は装備から7年の歳月が経過していますが、たまたまメーターフードを自作されている方のページを発見。

ページを見ていたら、またDIY熱が出てきたので自分も作成してみることにしました。

参考URL:

オリジナル・メーターフォルダーを作ろう!

 

これまでの作品

これまでにも、FRP物の制作は自分でかなりやっていて、

自作したステアリングセンターパネル

このステアリング中心部分は、ステアリングのエアーバックからメス型を起こして、Motecのミニダッシュメーターを取り付けてたりしました。

自作したステアリングセンターパネルの型
エアーバックから作成したメス型はまだ残っています。

このステアリング中心部分はこれまでに何度か作り直していて、当時、このメス型も市販品を作る勢い強度で作りあげたので、全然まだまだ量産できそうです。(笑)

 

ダッシュボードに合わせた型取り

今回、先の方ページには、何やら紫外線で固まるFRPシートなるものを使用されていました。

参考URL:

オリジナル・メーターフォルダーを作ろう!

 

ダッシュボードの曲線に合わせてメーターを取り付けるため、形状に合わせた型取りが必要となります。

紫外線で硬化するFRPシートを使用すれば、曲線に合わせた型取りが簡単にできるというわけですね!

気になって調べてみたところ、エーモンさんからの製品はすでにディスコン(販売終了)になっているようでした。

そこでネットで調べてみると、同様の紫外線で固まるFRPシートが販売されていたので、渋谷の東急ハンズでゲットしてきました!

eシートクイック

このeシートクイックのうたい文句では「匂いがない」という点が目に付きました。

先のステアリグ中央のメーターパネルの型作りのFRP加工のときは、樹脂やらアセトンやらの強烈な匂いで、とてもじゃありませんが室内で簡単にDIYとはいきません。

しかし、このeシートクイックならば、太陽光(紫外線)を当てるだけで固まるそうなので、極端に複雑な型取りはできませんが、先のこちらの方のようにダッシュボードの丸みを型取りするぐらいならば非常に楽にできそうなので期待です。(笑)

eシートクイック切り出し

まずはダッシュボードに配置するメーターフードの必要なサイズを計測し、eシートクイックを切り出しみました。

eシートクイック
は四隅1cmぐらいが最初から硬化された状態になっていますので、その部分は切り落とします。(上の写真は切り落とす前です。)

ダッシュボードのマスキング

メーターの位置合わせをしてダッシュボードをマスキングし、さらにアルミテープチューンで使用したアルミテープを貼り付けて、eシートクイックでの型取り準備をします。

実は写真からもわかると思いますが、この時点でもう外は暗くなってしまいました。

eシートクイックは太陽光を20〜30分当てる必要があるような記載があり、このまま作業を続けるか悩んだのですが…

eシートクイックへ紫外線の投射中

自宅にあったジェルネール用の紫外線ランプがあったので、投射してみるとみるみるうちにeシートクイックが熱を持ち(FRPの硬化と同じ)5分ぐらいで固まってしまいました。

eシートクイックへ紫外線の投射中
いや〜本当にこれは楽です、便利です!

複雑な形状は無理としても光だけでFRPの型を作れるのは本当に楽ちん。

匂いも一切なしで、車内締め切りで作業しても問題ありませんでした。

 

メーターのフード部分を作成

型取りしたシートに、これまで使用していたメーターの枠(日本精機のDifi純正)の足を削り落としeシートクイックを背中に貼り付けて、またジェルネール用のライトで固めてから、FRP修正用ボンドで固定してみました。(途中の写真が無くてすいません。)

メーター枠固定

メーター枠固定

続いて、パネル前面などを99工房の厚づけパテで埋めて、表面の凹凸もなくすようにパテ盛りしては、100番、150番のサンドペーパーで削りを繰り返します。

厚つけパテで修正中

厚つけパテで修正中

厚つけパテで修正中

どうしてもパテで整形していくと、気泡の小さな穴ができてしまうので、99工房のうすづけパテを爪楊枝で部分的に塗っては、紙やすりで削りを繰り返してみました。

Holtsのスプレーパテ

どうにも気泡が埋まらないので、途中でHoltsのスプレーパテを使用して一度気泡がどのくらい埋まるか試してみました。

スプレーパテ後、修正

結果、思っている以上に埋まらない場所があったので、またうすづけパテを使って、目立つ小さな穴を埋めては削りを繰り返しました。

メーターフードの底へ穴をあける

メーターフードの底は、ホルソーでケーブルを通す穴を開けました。
(見た目悪いです。)

ダッシュボードに取り付ける面は、eシートクイックが完全に硬化して完全なFRPになっています。(笑)

 

下地処理、本塗装

 

Holtsのスプレーパテ後
Holtsのスプレーパテ後
Holtsのスプレーパテ後
気になる気泡や曲線部分を320番と600番のサンドペーパーで削りあげ、再度、スプレーパテで下地処理。

かなり綺麗に仕上げることができました。

ホルツ マットブラック

スプレーパテ後の表面は、1200番のサンドペーパーをかけて、最終的にマットブラックで塗装。

マットブラック塗装後のメーターフード

写真のように、かなり綺麗に仕上がりました。

(太陽光が当たって光ってますが、マットブラックです。)

 

写真のマスキングテープは位置合わせように貼り付けてあります。

メーター用ケーブル
両面テープで止めるため、メータフードを配置してマスキングテープを貼り付けて取り付け位置をマーキングします。


メーターフードの固定
メータフードを両面テープで固定した状態です。

使用した両面テープ

両面テープは、エーモンさんから販売されている薄い超強力タイプを使用しました。

 

メーターフード完成!!

 

自作メーターフード完成

 

メーターを差し込んで、当然ですがジャストフィット。

(メータが反射してしまって、ちょっと写真がよくないですね。)

すべて自己満足ですが(汗)、非常にレーシーな感じになり、大満足です!!

これまでのむき出しのままの、ポン付け状態よりは全然いいです。

E46にサブメーターは、エアコンパネル下の小物入れの所に3連メーターなんてのがかなり昔流行りましたけど、ブーストメーターはさすがに視線を変えなければ見えない場所では意味がないので、この付近がベストかと思います。

今更、E46でサブメーターをつけるような人はいないと思いますけど、他車でもメーターフードを自作使用と考えている方の参考になれば幸いです。

以上、「メーターフード自作(日本精機のDifi、ブーストメーターのメーターフードDIY)」でした。


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