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E46(6気筒)アイドリングコントロールバルブの洗浄

E46(6気筒)アイドリングコントロールバルブの洗浄

アイドリングコントロールバルブを数年前に交換した記憶があるんですが、そんなに昔じゃないっと思っていたのでブログの記事を遡ってみたら、何と6年近く経過していました。(苦笑)

関連記事:
BMW E46 アイドリングコントロールバルブ交換

自分の記憶ではついこないだっと思っていたんですが、年を取ると月日が流れるのが早くなるんですかね。(苦笑)

アイドリングが不調という訳じゃないのですが、6年経過しているのでアイドリングコントロールバルブを外して洗浄してみました。

BMW E46 6気筒用アイドリングコントロールバルブ

一応、BMWのM52TUB、M54Bエンジンは同じアイドリングコントロールバルブが使用されています。(E46でも4気筒エンジンははアイドリングバルブの形状が異なりますので、他の方のブログ等を参考にしてみてください。)
取り外し方法をブログで紹介しようと思ったのですが、吸気配管周りが全く異なりほとんど参考にならないのでいきなりアイドリングコントロールバルブを外した絵となります。(笑)

一応、簡単に外し方を説明だけしておくと、アイドリングバルブを外すにはアイドリングバルブの繋がるホース(ベローズホース)、インマニのDISAを外せばアイドリングバルブにアプローチ出来るので、工具さえあれば素人でも行える作業です。ショップやDラーでの作業依頼だとアイドリングコントロールバルブの交換を勧められるので、DIYで対応出来そうな人は、時間はかかりますがご自身でやってみるのも悪くないかと。。。

ベローズホースやDISAを取り外すために、装備しているらばタワーバー、エアフィルタボックスなども外す必要があるので、アイドリングコントロールバルブを外すだけでも周辺のかなりのパーツを取り外す必要があります。


その他DIYで作業を行う場合のアドバイスとしては、取り外し中のネジの落下は絶対に無くす事。死んでもパーツを落下させない意気込みで作業してください。(笑)また作業を行う場所に屋根があり長時間作業が可能な事は必須かな。

ワッシャーをポトリしたのでラダーで上げて救出

自分は見事にメカ泣かせのIding Powerの知恵の輪みたいなピロボール部分のワッシャーをポトリしてしまいました。車が動く状態までくみ上げてからラダーでフロントタイヤを上げてワッシャー救出しました。(笑)

取り外したアイドリングコントロールバルブ

アイドリングコントロールバルブ本体を固定するプレートごと取り外します。インマニ側には先の記事で紹介されているグロメット(通称ち〇こ)がに刺さっているのでグロメットはインマニにつけたまま引き抜く感じで取り外します。(グロメットについてはこちらの記事を参考にしてください。)

アイドリングコントロールバルブを取り外した状態で振ってみるとカタカタと内部のバルブが動いたので動作的には問題なさそうですが、アイドリングコントロールバルブのインマニ側は、

アイドリングバルブに付着したカーボンの状態

上記の写真の通りカーボンで真っ黒。
フォーミング(泡)系のエンジンクリーナー等で洗浄すべきかと思ったのですが、パーツクリーナーを何度か吹きかけて内部のバルブが見え隠れする部分のカーボンも意外と簡単に落とせました。
もしこの記事参考にアイドリングコントロールバルブを洗浄するならば、予めエンジンクリーナーを用意しておいた方がよいかと思います。

関連リンク:
KURE(呉工業) エンジンコンディショナー

洗浄後、アイドリングコントロールバルブを良く乾かしてから元の通りに組み上げます。取り外すパーツが多いので分解も組み立てそこそこ時間がかかります。
私の車はスーパーチャージャー装備のためスロットル&アイドリングコントロールバルブに繋がる配管はアルミパイプで組み上げられているので滅多にトラブル等はありませんが、アイドリングバルブに繋がるノーマルのベローズホースは5年程で経年劣化してホースに亀裂が入って2次エアー吸い込みによるアイドリングトラブルとなるので、このような機会に念入りに亀裂がないか調べてみることをお勧めします。

私もスーパーチャージャー装備前の2003年ぐらいにベローズホースに亀裂が見つかったことがあります。当時の記憶では分解しないと確認できない場所でした。ベローズホースはエアフロセンサーの後になるので、亀裂等があるとエンジンへの吸気量がおかしくなりトラブルの原因となります。

アイドリングコントロールバルブは走行距離に合わせて洗浄、または動作によっては交換、ベローズホースは4~5年で経年劣化によって亀裂が入ったりするので要注意です。

アイドリングコントロールバルブの洗浄は定期的にやるべき?!

アイドリングコントロールバルブを取り外して振ってみたとき、カタカタと内部のバルブが動く音がしたので洗浄しても大きな変化は無いと思ったのですが、やはり内部のカーボンの汚れは影響していたようでアイドリングが少し安定しました。アイドリングバルブはスロットルバルブやVANOSのようにバルブやカムの開度をセンサーでフィードバックしていないので、トラブルが無くても定期的に洗浄すべきパーツですね。走行距離に比例して汚れていく部分ですが、4~5年に一度は分解洗浄すべきかと思います。

以上、「E46(6気筒)アイドリングコントロールバルブの洗浄」でした。

 


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