エントリー

ワールドラジオER-C57Wの中波(AM)放送の感度改善

ワールドラジオER-C57Wの中波(AM)放送の感度改善

こちらの記事で紹介したER-C57Wですが、AM放送の受信感度が室内ではあまりよくないため、バーアンテナコイルの交換を行ってみました。

関連記事:

UVB-76を聞きたくてELPAのER-C57Wを購入

関連リンク:

ELPA ラジオ ER-C57WR

バーアンテナコイルは、手元にあった以前秋葉原のラジオデパートのシオヤ無線で購入したものが丁度良いサイズでした。

秋葉原ラジオデパートシオヤ無線で購入したバーアンテナ

まずはラジオの分解。

ER-C57Wを分解

電池を取り外して、ネジ4本、ロッドアンテナも外します。

内臓のバーアンテナは7cmぐらいでしょうか?

ER-C57Wのバーアンテナコイル

ちょっと小さいですね。

ER-C57Wのバーアンテナコイルの取り外し

バーアンテナコイルのリッツ線がロウで固定されているのでチャッカマンで溶かしながらネジを外してバーアンテナコイルを取り外します。

バーアンテナコイルの半田面

ER-C57Wのバーアンテナコイルからコイルを取り外した状態

バーアンテナコイルを炙るとロウが垂れてくる

結構、ロウが盛られているのでチャッカマンで炙るとかなりぽたぽたとロウが垂れてくると思います。

再利用する場合は一度綺麗にロウは落とした方がよいかと思いますが、自分はもう使わないません。

ER-C57WR を穴あけ加工

ER-C57WR の上部にバーアンテナコイルを取り付けるための穴あけ加工を行いました。

ER-C57WR へバーアンテナコイルを仮組

こんな感じにバーアンテナコイルを固定するための穴を2つ、バーアンテナコイルからのリッツ線を通すための穴を中央付近に開けました。

ER-C57WR へバーアンテナコイルを取り付けた状態

バーアンテナコイルを本体中央に配置するように樹脂で固定し、本体上部中央付近からバーアンテナコイルの配線を通してこれまでバーアンテナコイルが付いていた部分へ半田づけしなおしました。

バーアンテナコイルのリッツ線をマスキングテープで固定

リッツ線は中途半端な長さだったので、リッツ線に力がかからないようにリード線で延長し、写真の用にリッツ線が動かないようにマスキングテープで固定しました。

使用したバーアンテナコイルAR-140の640μH側のみを使用します。

これだけ大きなバーアンテナコイルを付けると鉄筋コンクリートマンション室内でも、都内で聞けるAM放送はほぼパーフェクトに聞けます。

夜間、ベランダでは静岡放送(1404KHz)なども受信できました。

かなりAM放送の感度は向上することができ、実用的なラジオになりましたが、更にFMやSW放送のアンテナを3.5mmプラグで接続できるように加工してみました。

外部アンテナジャックの取付

丁度ギリギリこの位置ならば3.5mmプラグジャックをロッドアンテナへ繋が端子と接続でき、マイナス端子側は電池のマイナス側へ接続しました。

ロッドアンテナへのミノムシクリップで止めてもいいんですけどね。

以上、「ワールドラジオER-C57Wの中波(AM)放送の感度改善」でした。

 


スポンサーリンク

関連エントリー

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed

このエントリーをはてなブックマークに追加