ブログ記事

天敵の蚊に刺されたときのために新兵器を買いました!

天敵の蚊に刺されたときのために新兵器を買いました!

自分で言うのもなんですが、とても小さな頃からとても蚊に好かれます。

綺麗な女性に好かれるならばいいんですけどね。(笑)

学生時代、合宿先で20人ぐらい人がいるのに、自分だけ蚊にさされるぐらい、自分は蚊に好かれる体質のようです。

蚊に好かれるのは、体温が高い、血液型がO型だ!なんて聞いた通りのスペックで、体温が高いので、生まれてから半世紀近く立ちますが予防接種というものを一度も受けた事がありません。(体温が高いと予防接種できないためです。)

昨年、どこかの高校生の妹さんばかり蚊に刺されるので、蚊に刺される原因を調べたら靴下に蚊が反応したという実験結果から、足の裏にいる常在菌の量が多いと蚊に好かれるという記事を読んだので、そこで紹介されていた足の裏をアルコール成分を含むウェットティッシュで拭くと蚊に刺されにくくなるとか。

まあ、蚊に好かれる自分も先日の夕方、車いじりの際に蚊取り線香+スキンガード+足裏アルコール消毒をやってみたんですけど、それでもやっぱり刺されました^^;

多分、天敵の蚊にはなりふり構わず刺しにくる奴がいるんだと思います。(笑)

自分がたばこを吸っていた頃の話ですが、蚊にさされたときには虫刺され薬などを使わずに、たばこに火が付いた状態で、たばこの先で蚊にさされた部分をあぶることで、すぐにかゆみを抑えられていました。

たばこで蚊に刺された箇所をあぶる場合、太さと温度が丁度よくって、蚊にさされるためにたばこ吸うってぐらい重宝していたんですが、たばこやめてから数年、お線香やお香などを代用していましたが、たばこの火のような広がりがないため、なかなか蚊にさされたかゆみを抑えるのに何か良いものはないか...なんて思っていました。
誰かから聞いた話で、本当なのかわかりませんが、蚊は血を吸う前に、かゆみを発症する毒素を注入し、血を吸いやすくしているそうで、その蚊が注入した毒素は70℃ぐらいの温度で効力がなくなるため、たばこの火などであぶるとかゆみが消えるという科学的根拠があるそうです。

BITE HELPERを発見!

そんなとき、たまたまインスタグラムで見つけた海外の広告で、蚊にさされた箇所にスティックを当てて、患部の温度を上げてかゆみを抑えるというものを見て、是非欲しいと思い、ebayで調べてみると送料込みで600円ぐらいで購入できるので一つ購入してみました。

BITE HELPER到着

注文から約2週間で届きました。BITE HELPERで検索すれば沢山商品が出てきます。(笑)

BITE HELPERパッケージ

かなり簡易的な、おもちゃ的な作りですけど、金額からこんなものでしょう。

BITE HELPER本体

BITE HELPER本体です。単三電池2本で動作します。

BITE HELPERの電極部分

こちらの金属の部分を蚊にさされた部分にあててかゆみを抑えるます。

蚊にさされていませんがテストしてみたところ、ボタンを押すとバイブレーションと徐々にこの金属部分が温かくなり(決して熱くはないです。)ます。

たばこの火と比較すると温度差が凄いありそうですが、この程度の熱でもかゆみを抑えられるのかな?

もしかして海外の蚊はかゆみがあまりないとか?!(苦笑)

今度、蚊にさされたときに使用してみたいと思います。

以上、「天敵の蚊に刺されたときのために新兵器を買いました!」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed