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これで安心?!ドライブレコーダーOWL-DR04のバッテリー交換

これで安心?!ドライブレコーダーOWL-DR04のバッテリー交換

先日、自分の使用しているオウルテックのドライブレコーダーOWL-DR04で128GByteのマイクロSDカードが使用できる事を確認した際、自宅のUSB電源アダプタ(iPhoneについて来る1Aタイプのもの)にUSB-マイクロUSBケーブルを接続してドライブレコーダーの連続動作を行いました。

詳細はこちら

関連記事:

ドライブレコーダーで16時間録画!オウルテック OWL-DR04

 

USB電源で動作させたところ長時間録画が行えたので、車に取り付けようと思い、USB電源接続無しでドライブレコーダーの電源を入れた所、画面右下に表示されるバッテリー残量がすでにレベル1になっていました。

USB電源をドライブレコーダーに接続した状態で画面左中央横にあるLEDが消灯していたので満充電されているはずなのですが、USB電源を外して1時間も経過せずにバッテリーレベルが1。

これはドライブレコーダーに内部の電池が寿命を迎えていると思い、似たような症状をネットで検索。

 

ドライブレコーダーOWL-DR04は1万円以下でGPS無しのドライブレコーダーとしてのレビューは良い方なのですが、内臓電池に関してはかなり不評みたいですね^^;

オウルテック OWL-DR04のアマゾンでのレビューの引用

 

よくよく考えてみると、先日伊豆スカイラインを走行したドライブレコーダーOWL-DR04の映像を見てみようと、久しぶりにドライブレコーダーからマイクロSDカードを抜いてパソコンで開いてみたら、昨年の夏の録画が最後でまったく録画されていませんでした。

ドライブレコーダーOWL-DR04の画面左上の録画ステーター(赤い丸)が点滅しているのは時々確認していたのですが、正常に録画されないのでは意味がありませんね。

録画されない理由は、多分、内部の電池レベルが下がり、日付がリセットされてしまったのが理由かと思います。(タイムスタンプが狂って録画できない状態)

ドライブレコーダーOWL-DR04は1万円以下ということで、内臓の電池が弱いんでしょうかね?

ドライブレコーダーOWL-DR04は購入してからすでに1年以上経過しているので、メーカーでの保障期間は過ぎています。

有料でも内臓電池交換をオウルテックに問い合わせしようかと思いましたが、ここ最近、電池交換好いているので(笑)、DIYで内臓電池の交換を行ってみる事にしました。

 

ドライブレコーダー OWL-DR04の分解

ここで紹介している方法は保証対象外となりますので、すべてご自身の責任の範囲で参照してください。

この記事を参照して損害などが発生しても、当方は一切保証致しませんので、予めご了承ください。

ドライブレコーダーOWL-DR04のネジを外す場所

 

まずはドライブレコーダーOWL-DR04本体上部にあるネジを2本外します。

続いて、本体側面にあるスイッチ側の隙間に爪をありますので、隙間に爪を入れてドライブレコーダーOWL-DR04の表側と裏側のパーツを外します。

ドライブレコーダーOWL-DR04を分解するときの爪の場所

爪は上記の写真の位置にありますので、ドライブレコーダーOWL-DR04側面の操作ボタンの上2つと下2つの中間部部になります。

本体の素材はABSプラで、強度がありませんので、あまり強い力をかけないように注意してください。

ドライブレコーダーOWL-DR04内部の基盤を固定しているネジの場所

続いて、液晶パネルを外して(薄い両面テープで付いています。)上記の4つの基盤を固定しているネジを外します。

ドライブレコーダーOWL-DR04の基盤を取り外した状態


基板を外すとカメラ側に内臓電池が両面テープで固定されています。

多分、内部のディバイスが熱を持つ関係で厚めのスポンジ材質を挟んで薄い両面テープで固定されている感じでしょうか?

ドライブレコーダーOWL-DR04の基盤からリチウムポリマー電池を外した状態


内臓電池、本体側ディバイスに残った両面テープをディゾルビット エアゾールタイプ を使用して綺麗に剥がしました。

関連リンク:

ディゾルビット エアゾールタイプ

 

同サイズの内臓バッテリーに交換したい方は、内臓電池に、JP502025 と記載がありますので、「502025 リチウムポリマー」などで検索すれば20mm x 25mmサイズの150mAのリチウムポリマー電池が見つかると思いますので、それを入手して交換してください。

ちなみにドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池は写真からもわかるように130mAの物が使用されていました。

 

ドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池容量を大きくする

同じ容量の内臓電池に交換しても、また同じような状態になると思い、ドライブレコーダーOWL-DR04の中に収められて、少しでも容量が大きなリチウムポリマー電池を探してみることにしました。

内部のサイズを調べてみると、先日、オムロンのカーモニ500のリモコン電池で使用したリチウムポリマー電池がほぼ収まるスペースがあるようなので、同じ電池を入手してきました。

秋葉原 ラジオデパート、稲電気本店で購入したNX-452730

ここの所、リチウムポリマー電池に好かれてますね。(笑)

電池の購入は、こちらの記事を参考にラジオデパートの稲電気本店さんから入手できます。

関連記事:

オムロン カーモニ 500(carmoni 500) バッテリー(電池)3S7A-J504の交換

 

稲電気は通販も行っているようなので、秋葉原まで出向けない人はショッピングサイトから購入してみてください。

購入した電池は、こちらNX-452730です。

カーモニ500のリモコンで使用した電池と同じもです。

 

もともとドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池は3.7V130mAの容量のものですが、今回は300mAの物に交換。

電池の出力は大は小を兼ねるので、より大きな容量の物を使用すれば内臓メモリーのバックアップ時間が伸びることになります。

容量的には倍以上なので、これまで以上はメモリーバックアップが消える事は無いかと思います。

 

今回は、内臓電池でより大きな容量の物に置き換えましたが、内臓電池の配線を引っ張りだして、もっと大きなリチウムポリマー電池を外部接続すれば、より長期間メモリーバックアップ(日付のバックアップ)が可能になるかと思います。

この記事を参考に、誰かチャレンジしてくれると嬉しいですね。(笑)

 

話がそれましたが、内臓電池はリード線が半田付けされているだけなので、交換は簡単です。

ドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池を交換


内臓バッテリーを交換して、内臓カメラに一番寄せた状態でドライブレコーダーOWL-DR04の中央に電池が配置されるように固定します。

あとは元に戻せば、ドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池交換完了です。

ドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池交換後、電池の充電

 

充電を兼ねて、USB電源を接続してドライブレコーダーOWL-DR04の起動を確認。

画面左横中央の赤いLEDが点灯し充電が開始されたので、ドライブレコーダーOWL-DR04の電源を切って満充電を待って、電池交換完了です。

 

充電がなかなか終わらない

ドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池を交換した後、USB電源で初回充電を行ってみた所、なかなか充電が終わりません。

先日の128GByteのマイクロSDカードをドライブレコーダーOWL-DR04でテストした際は、すぐに(10分かからず)充電されてしまったので、かなり電池がへたっていたんだと思います。

交換したドライブレコーダーOWL-DR04の内臓電池


上記は、ドライブレコーダーOWL-DR04から取り外した内臓電池です。

サイズは、20mm x 25mmとなりますが、今回使用した交換電池NX-452730は、27mm x 30mmでした。

これが内臓できるぎりぎりかではないかと思います。

電池交換後の使用感に関してはまたレポートしてみたいと思います。

 

以上、「これで安心?!ドライブレコーダーOWL-DR04のバッテリー交換」でした。

 


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