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接着剤などの保管方法

接着剤などの保管方法

自分もこれまで何度もダメにしたりしてきた、チューブ系の接着剤などがあります。

色々な用途の接着剤、パテ、シーリング材を持ってしますが、購入後一度だけ使用してから適当に保管しておいて、久しぶりに使おうとしてたら固まって使い物にならない、なんて事が結構ありました。(一度や二度じゃないです。苦笑)

これらの接着剤は、100円均一などで販売しているジップロックに入れて保管すると、長期間保管ができたりするようです。

DSC_4932.jpg

長期間と言っても限界はあると思いますが、自分は上記の写真のように色々な用途の接着剤、コンパウンド、エポキシ接着剤(A/B剤混ぜるタイプ)、チューブタイプのパテ、パテの硬化剤などをまとめて保管しております。

あまり使わない物など、種類を別けていくつかのジップロックに保管したほうがよいのかもしれませんが、自分は、この方法で保管しておいて、固まって使えなくなったものは今のところありません。

一番古いもので、4年ぐらい前に購入したFRPエポキシ接着剤などがありますが、先日のダイレクトエアークリーナーカバーの作成で普通に使用することができました。

DIY派の方はこの手の物がどんどん増えていくと思いますので、ジップロックに入れて保管することをお勧めします。(絶対、乾燥しないと保証できるわけじゃありません。)

 以上、「接着剤などの保管方法」でした。

 

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