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Inital D(頭文字D)のアニメ

多分、自分が初めて見たのは、フジテレビの深夜番組で放映されていたのが初めてだと覚えがあります。

Wikipediaで調べた限り、1998年なんですねー。

 

もうそんなに経過しているなんて、ちょっと信じられませんが、

はじめて見た内容は、FDとの交流戦が終わった後、中里毅のR32が出てくる場面の

CGがとても印象的だったのをいまだに覚えています。

 

当時、Silicon GraphicsなんてプラットフォームでCG系べったりだった自分は、

この映像を見たときに、強引にCGを使った感がありつつも、

セル画アニメとCGを融合しているアニメーションは、

なんとなく時代を先取りしているなーなんて思ったことを記憶しています。

 

その後、2004年にFourthステージが始まる頃まで、DVDを買いあさったり、

Initail D関連のドラマCDやら、マンガまで揃えたり、結構どっぷりはまっていました。

実際に、渋川や碓氷峠、赤城山、妙義山、ヤビツ峠、正丸峠、峠の釜飯屋などは、

何度も走りに行ったりもしましたねー、懐かしい。笑

 

Fourthステージの途中から結構、熱も冷めて、

マンガだけは、最後まで読みましたが、

箱根周辺の話になるにつれて、終盤を迎えるために、

話を端おった感が強く感じられましたが、

この度、ツタヤレンタルでInitail DFinal Stageまでやっと、見ることができました。

 

Initail DFinal Stageの発売は、2014年の7月と記載されていましたので、

現時点で2年近く経過してますがねー。苦笑

 

今回、熱が冷めたFourthステージから通しで見ましたが、

これだけ長い期間にわたり制作されたアニメだと、

終わった後の寂しい感じがなんとも言えませんね。

いつまでも続くなんて期待もありましたが、

終わり方がなんとなくがっかり感もありでしたが、

とても楽しく見ることができました。

Initail Dの作者、アニメ制作を最後まで継続してくれた方々に心から感謝しています。

 

なんて久しぶりのつぶやきでした。笑

 

 

 

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