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要注意!iPhone8、iPhoneXへiTunesでのバックアップ以降作業

iPhone8、iPhoneXへの移行での注意事項

自分自身は特にそのままでも何の問題もなかったので、iPhoneを変えるつもりもなかったのですが、使用しているiPhoneのバッテリーがいよいよ御臨終みたいな雰囲気だったので電池交換しようかっと思っていたのですが、ちょっときっかけがあったのでこの度iPhone8へ機種変更しました。

iPhone8

開発関係でiPhone6、7は散々触ってきましたけど、やっぱり大きいですね。

iPhone8、iPhone5s、iPhone4s

一応、iPhone3G、 3GS、4S、5S、と使用してきた機種全部手元に残っていますが、一応稼働可能な3台を並べてみました。

日本人の片手に収まるiPhone5サイズがやはり限界のような気がします。

正直、外人の人にはこれまでのiPhoneが小さすぎたんだと思います。(笑)

 

歴代iPhoneを使用してきて、4Sまでは色々な意味でワクワク感があったのですが、iPhone5Sぐらいから、なんかワクワク感がまったくなくなりましたね。

5Sぐらいまでは機種編すると劇的な速度変化を体験できたりしたんですけどねー。

 

iOS11(iPhone8、iPhoneX)からiTunesが大きく変更

これまで何度もiPhoneの機種変更をしているので、バックアップ方法は慣れたものだったんですが、今回のiPhone8、iPhoneXから採用されたiOS11からはちょっとこれまでの方法だとつまずくことばかりだったので、メモとして残しておきます。

今回のiOS11に対応したiTunesは大きな仕様変更が行われたようです。

 

機種編する前にiTunesでバックアップ

まずは、iPhoneの機種変更前にiTunesでバックアップを取ります。

最新のiPhoneを入手したときにバックアップを戻す作業を行うので、iTunesを最新版にアップデートしておく必要があります。

※最新のiTunesにしておかないと新しいiOSに対応出来ないため、バックアップ復元時にアップデートすることになります。

ただし、今回のiOS11に対応しているiTunes12.7から大きな仕様変更があり、iPhoneにインストールされているアプリ本体はバックアップがされません。

詳細は不明ですが、従来のようにiTunes上でバックアップしたアプリ本体+データのバックアップは行われず、データのみのバックアップが行われるようです。

そのためiTunesでバックアップを復元しても、そのあとにAppStoreからインストール済みのアプリをインストールするので、大量のアプリをインストールしている方は相当な時間がかかり、さらに4G回線ですべてを復元する場合は、アプリの復元だけで相当なパケットを消費してしまうので注意が必要です。

ちなみにiTune側でのバックアップですが、オプション指定のある「iPhoneのバックアップを符号化」を指定してもしなくても(両方試しました)アプリのバックアップは行われません。

iTuneのバックアップオプションにある「iPhoneのバックアップを符号化」は基本的に入れた状態でバックアップする方が復元率が上がります。(笑)

ただし、「iPhoneのバックアップを符号化」オプションを入れると、オプション無しのときと比較してバックアップ時間がかかります。

 

iTunes 12.7からアプリのバックアップが行われない理由

iOS11から完全64bit化になったため、iTunesでのバックアップはiPhone内部に保存されているデータのみ、アプリはAppStoreから直接ダウンロードという流れになったんだと思います。

古いiPhoneアプリは、iOS11のAppStoreには表示されないようになっているので、特に64bit対応していないアプリはAppStoreから一掃したいんだと思われます。

 

インストールされていないアプリは黒枠アイコンで表示される

iTunesでバックアップを復元後、AppStoreからダウンロードされていないアプリは、黒枠付きアイコンで表示されます。

黒枠でインストールされていないことを示している

 

これは、AppStoreにアプリが無い、または64bit対応のアプリで無い場合は上記のようにいつまでも黒枠アイコンのままの状態となります。

"ハンスクラブアプリ"をインストールできません

すでにサポートを行っていないようなアプリの場合は黒枠アイコンで表示されたアプリをタップして削除するしか選択肢がありませんが、削除前にAppStoreを確認してください

AppStoreからダウンロードできないアプリがある

AppStoreのバグだと思われますが、AppStoreに最新版としてリリースされているアプリが「このAppはApp Storeで入手できなくなりました。」という表示がされ、黒枠アイコンのアプリがインストールできない状態でした。

自分の場合、「東急ハンズ」アプリや、車のレーダー探知機用のアプリ「MyCellsstar+Sync」アプリがApp Storeにあるにもかかわらず、インストール黒枠アイコンをタップしてもインストールすることができませんでした。

しかしこれらのアプリはApp Storeに存在していて、App Storeアプリから再インストールすると、何の問題もなくアプリの復元が行われました。

これらの黒枠で表示されたアプリをこの場で削除してしまうと、アプリの内部データまで削除されてしまうので、削除する前にApp Storeにアプリがないか一度調べてた方が賢明です。

この黒枠のアプリが自動でインストールされないバグは、今回のAppleにはかなり致命的なことになりそうですね。

iTunesでバックアップ復元後、何もせずに復元できたアプリもあるので、完全なバグかと思われます。

 

まとめ

以上、長くなりましたが要点をまとめると、

  1. iOS11採用の新機種iPhone8、iPhoneXにiTunes経由でバックアップを復元するとアプリ本体はバックアップされない。(iTunes12.7から仕様変更)

  2. iTunesからバックアップを復元したiPhone8/Xは、復元後にネット経由でインストール済みアプリを再インストールする必要がある。

  3. App StoreのバグでApp Storeにあるアプリでも再インストールされないアプリがあるので注意が必要。

  4. 再インストールされなかったアプリは、一度App Store上で探して、もし存在したらApp Storeから再インストールすると正常にインストールされる。

以上、「要注意!iPhone8、iPhoneXへiTunesでのバックアップ以降作業」でした。


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