映画 2 Fast 2 Furious (ワイルド・スピードX2)で使われた紐ネオン?!
- 2017/01/18 18:38
- カテゴリー:つぶやき, その他
- タグ:#bmw, #StreetGlow, #e46, #FastFurious, #ワイルドスピード, #ワイスピ
2003年公開だからもう14年も前になるんだ。笑
ワイルド・スピードX3で、話が切れてしまった感があったので、
X4はないだろうなーっと思いつつ、
やっぱり人気の映画はいまだに続いてくれていて
うれしい限りです。笑
X3で監督が代わったんだったかな?
しかし、うまくストーリーを繋いでくれたのはよかった、よかった。
X3のボズウェル君、また出てきたりしないんですかね?
思いで話ですが、偶然見かけた渋谷のセンター街での撮影光景が懐かしいです。
当初、一般道でも2 Fast 2 Furiousで使われた本物のネオン管つけている車を1,2回見かけましたけど、
本物は、色が違うんですよ、
本当に映画と同じ色なんです。
余談ですが、当初、日本製で発売されていた中華製は、知り合いが付けていて、よく割れたと覚えがあります。
あ、ちなみに知らない人もいるかと思いますが、すなわちLEDの光じゃなくってネオン管の映画で使われた本物は、現在は日本で取り扱付ているところはなくなったと思いますが、本国ではまだStreetGlowは健在でした。
ホームページはこちら。
(ワイスピが公開される度に売れてたりして。笑)
BMW Z8のウインカーがネオン管だということは有名ですが、あの柔らかい感じの光、
LEDのような輝度が高すぎる、鋭い光じゃないのがやっぱりいいですねー。
StreetGlowも映画Fast Furious(ワイルド・スピード)で、緑色が使われて一気に人気が出たようですねー。笑
ちなみにですが、映画 2 Fast 2 Furious (ワイルド・スピードX2)では、
アンダーキット(ボディの下に付けるあれ)ではなく、
通称「紐」と言われる、ネオンの紐がStreetGlowから販売されていましたが、
今は、ディスコン(販売終了)になってしまったんですねー、見つからない。(残念)
ストロボライトはまだありますね。
煙を出すのは、NOSでできるだろうけど。笑
そのネオン紐は、映画の中でボンネットの中とかに使われていたり、簡単に多様できてので、ワイスピファンにはもってこいのアイテムでした。
まあ、滅多につけることないんですけど、いまだに生き残りがあったりします。笑
これですね、これ。笑
この光ですよ、やっぱり。
やっぱり、ワイスピX2のブライアンの車の青色ネオンは、
StreetGlowの青じゃないとね。
当時の生き残りなんですけど、針金みたいに扱えて、曲げに自由度があるのが便利です。
ちなみに、当時購入した未使用品がもう1セット(2個)あったりします。笑
本物のネオンなので、DC12VをAC100Vへ昇圧するユニットが付いてます。
実は、これ、実は実用用途があって付けていたんです。
もうトラックしか走っていない、深夜の東名高速走ることもあまりないだろうしなー。
以上、映画 2 Fast 2 Furious(ワイルド・スピードX2)で使われた紐ライト(ネオン)でした。
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