ブログ記事

続・続・ProStaffのGLASIASでガラスコーティング!

続・続・ProStaffのGLASIASでガラスコーティング!

前回に引き続き、ProStaffのGlasias(グラシアス)でガラスコーティングを行いました。

 

関連リンク:

浸透性ガラス系コーティング グラシアス ピュアガラスエレメント

 

ここ頻繁に行っている理由は、

 

Glasias(グラシアス)の説明書によると1ヵ月以内で3回繰り返すことで効果が増す

 

っとの事。

 

東京は今週末「雪」とのことなので、その前にコーティングを終わらせようと思い、

夕方近くになってしまいましたが、無事3回目完了しました。

 

DSC_2011.jpg

DSC_2022.jpg

DSC_2025.jpg

DSC_2026.jpg

DSC_2028.jpg

新車の輝きを取り戻せたでしょうか?

夕方になってしまい、駐車場のライトが点灯したので、ライトの光が写りこんでいるのがわかってもらえるかと思います。

 

と、言っても17年間、この青空立体駐車場で保管してきたわけですから、この状態でも十分良いかと思います。

 

実は、Glasias(グラシアス)のガラスコーティングを行おうと思ったのは、ボディの一部がマットな感じになってきてしまったためでした。

 

DSC_2013.jpg

それが上の写真、左フェンダーのホイールハウス上付近で、

マットな感じになってしまった原因は、

多分ですが、自分がブローオフバルブやMotecの配線を行うために

ジーパンを押し付けて作業を繰り返したのが原因かと。苦笑

 

写真のように映り込みも復活するまで磨き上げし、

Glasias(グラシアス)のガラスコーティングのおかげで見事に復活しました。

ここ数年、車のボディメンテをさぼり気味に過ごしたことも加味され、

ボディ塗装が部分的に劣化したことに反省です。

 

洗車しながら、ボディコーティングするとボディの痛みがわかるので、

やはり定期的に洗車&コーティングしないとだめですね。

 

そんなわけで、Glasias(グラシアス)を3回コーティングして、1本使い切りました。

 

Glasias(グラシアス)を使った感想は、効果は非常に良いと思います。

この車が販売された頃、丁度ポリマー系のボディーコーティングが流行りだしで、

今回はじめてガラス系コーティング剤を使用したので、他の製品と比較したことがありませんので、

あくまでもガラスコーティング剤に関しては初心者意見です。

 

ネットで、GLASIASを検索すると、

もっと光沢のでるガラスコーティング剤があるような記載を見つけたので、

もっと色々と調べて、次回もガラス系コーティング剤を使ってみたいと思います。

 

以上、「続・続・ProStaffのGLASIASでガラスコーティング」でした。

 

ページ移動

ユーティリティ

スポンサーリンク


検索

エントリー検索フォーム
キーワード
例:abs修理、メーターフード自作

過去ログ

Feed