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雑誌、モーターヘッド ランボルギーニブック

先日、代官山 蔦屋ブックスに散歩に行ったのとき、見つけたので購入しました。

モーターヘッド ランボルギーニブック

蔦屋ブックスさんは、車関連の本が結構充実(特に外車)していますので、ランボルギーニ関連の本も洋書が多くあります。

しかしながら、最近のランボルギーニの本はあまりありません。(洋書の雑誌ならあるのかもしれませんけど。)

そこで、モーターヘッドさんが出版していたこの本を購入。

アヴェンタドールウラカンがメインで、どちらかというと改造したランボルギーニがメイン。

正直、この本を見て、ランボルギーニは改造しないでノーマルのままが一番美しいと思いました。

自分のBMWは散々改造してきたんですけど、ランボルギーニは純正がやはり一番美しいような気がします。純正のホイールも何タイプかあるみたいですけど、ホイールもノーマルが一番綺麗というか、完成度が高すぎると思います。コテコテとエアロパーツつけるのも悪くはないんですけど、なんか元々のスタイルが美しいのでそれを壊さないようにするエアロパーツはかなり難しいような気がします。

走行性能が上がるパーツもあるんでしょうけど、ノーマルのままが一番いいなーっと実感。

ワイドボディはちょっと魅力的ですけど、日本の交通事情に2m幅超えはNGのような気がします。

余談ですが、この本、原稿の内容や取材日なんかを見ると、数年越しで出版したようです。確かにそんなに売れる本じゃないので、出版部数どのくらいなんでしょねー?なんて余計な心配しちゃったりします。

ファンがいるかぎり、自動車書籍の制作会社さんは頑張ってもらいたいと心から願ってます。

 

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