BMW E46 フロントストラットタワー破損

E46の弱点というか、BMWも認めているぐらい弱いフロントストラットタワー。

以前、こちらの記事でも少し書きましたが、2005年のことですが、走行していたら、なんか違和感があったので、サスペンション周りを見ても特に問題無しでしたが、ボンネット開けてびっくり!滝汗

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※写真は当時の携帯電話での撮影のものです。

BMW E46 ストラットタワー破損

フロントストラットタワーがぱっくりいってます。苦笑

BMW E46 ストラットタワー破損

横~後側は大丈夫です。

以前、このサイトの旧ホームページで、この写真を掲載していたら某巨大掲示板で「これみりゃStudieステッカー貼った中古BMは買えんぞ 」みたいな話題作りに使われたりしましたけど。

(ってこれ見てるあなたは、過去ログリンクから来た人?笑)

確かにピロアッパーマウントによってストラットタワーの寿命を短くしたのは事実ですけど。

E46に限らず、あの時代のBMWに関して無知な人は、ピロアッパー、ストラットタワーバー原因だと思っていて、メーカーであるBMWがすべて正しいと思い込んでいるような、時々ネット上で見かける「俺は何でも知っている」系のレーサー気取りの学級委員長みたいな方でしょうか?(笑)

話が逸れましたが、この部分BMW E46(に限らず)のノーマルサスペンションでも割れる場所で、BMWはこっそりとstrut reinforcement plate という名前で補強パーツを販売しています。

部品番号は51717036761です。

strut reinforcement plate の現物が見たければ、こちら

関連URL:

Google検索「strut reinforcement plate

 

上記の検索結果では、E46に限らず破損したストラットタワーの写真も見れたりします。

記憶に間違いがなければ、BMWがなぜかM純正パーツとしてストラットタワーバーをリリースしたと同時にリリースしたのではないかと思います。

現在では、パフォーマンスシリーズとして、BMWのアフターパーツも一般的になりましたが、あの当時はBMWがアフターパーツで、しかも補強パーツをリリースするのはなんか不自然と言えば不自然だった気がします。(笑)

ちなみに昔の話になりますが、過去にこの部分割れたままで走行している人を数人見かけたことがあったりします。

普通に走っている分には気が付かないのと、割れた部分がバネのように動くので気が付かないんでしょうね。

もし確認して見るも無残な姿だった場合は、早めの修理をお勧めします。
(特にBMW M社 純正ストラットタワーバーを装備している車両など)

以下に、修理してもらった当時の写真が出てきたので、掲載しておきます。

 

ドナドナ中

走行は可能でしたが、あの状態見てしまうと流石に自走はしたくなりので、あだもさんに引き上げてもらいました。

この時のStudieの担当営業のBOBの話では、すでに数台、この部分がぱっくり行ったとの話でした。「すぐに治るので心配ないよ。」との返事を聞いて安心した覚えがあります。

BMW E46 ストラットタワー溶接前

割れた部分を溶接補強修理です。

BMW E46 ストラットタワー溶接前

結構大きく割れていました。僕が見た他の方のストラットタワー破損は、ここまではひどく無かったと思います。(BMW純正のストラットタワーのカバーを後付けしていたので、細かく確認してませんけど。)

BMW E46 ストラットタワー溶接

ちなみに、右は目視できましたが、左は、IdingPowerのタワーバーに隠れて破損個所は目視できませんでした。

BMW E46 BMW純正 strut reinforcement plate

でこれが、BMW純正のstrut reinforcement plate です。

2005年当時、後からこっそり販売されていました。

BMW純正の補強パーツなので、知らないままの人が多かったと思います。

(今でも知らないままの人もいるでしょう。(笑))

BMWも多分、あまりにこの部分の破損が多いので純正パーツとして用意したのではないでしょうか?

strut reinforcement plateの組み立て

サスペンションのアッパーマウントとボディの間に挟んでサスペンションを組み立てます。

サスペンションの組み立て

このときのサスペンションは、3D Design初期の小山自動車製のものです。
非常に人気のサスペンションでした。

修正したストラットタワー

修正したストラットタワー

溶接後、綺麗に再塗装してもらって新品並みに綺麗になりました。

修理完了後の写真

2005年当時は、エンジン回りは、ほぼノーマル状態の頃ですね。

フロントストラットタワーは弱点なので、46乗りの方で、特にタワーバーなどを装備されている方は要確認箇所です。

ネットで情報を調べると、リアのストラットタワーの補強プレートもあるようです。


自分はリアもピロアッパーにしていますが、リアのストラットタワーは特に補強していません。しかし、リアのサスペンションアームマウント(リアアスクルキャリア)の付け根は一度、激しくバンプしたときに破けて修理したことがあります。

リアアスクルキャリアの根本もE46のレース車両では頻繁に破損する箇所らしく、海外では溶接パーツとしてその部分の補強パーツが販売されていました。
(多分普通に走行するならば壊れる場所じゃないとは思います。)

以上、BMW E46 フロントストラットタワー破損の修理紹介でした。

 

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